高所恐怖症?
今日は取材で写真家の秦 達夫さんと一緒に山梨県のとある渓谷に来ています。
この渓谷に入るには写真のような吊り橋を渡っていかなくてはならないのですが、実は私、高いところが苦手。
秦さんの手前、平静を装って渡りましたが、内心はかなりビビっていました。
(秦さん、せっかく良いオトコなんだから、雑誌に載るときはタオルでハチマキはやめようよ〜)
今日は一日ぐずついた空模様。
秦さんと中央道のSAで落ち合った朝9時頃には、かなり雨足が強く、この日の取材を諦めて次回の日程を相談したくらいでした。
しかし、ダメもとで目的地まで行ってみると、雨は霧雨程度でなんとか取材ができそうな感じ。
渓流に降りて、2時間ほどの取材の間、どうにかそのまま天気は持ってくれました。
取材を終えて、渓流の奥にある滝を遠望する展望台まで戻ってきた頃には、一時的に晴れ間ものぞきましたが、この後すぐにまた雨が降り始めました。
前回の鈴木一雄さんとの取材も予報では雨でしたが、取材期間中は晴れ。
今回は予報通り天気は崩れましたが、取材可能なピンポイントの時間帯をものにできました。
なんだか最近ツキがあるみたいです。
この渓谷に入るには写真のような吊り橋を渡っていかなくてはならないのですが、実は私、高いところが苦手。
秦さんの手前、平静を装って渡りましたが、内心はかなりビビっていました。
(秦さん、せっかく良いオトコなんだから、雑誌に載るときはタオルでハチマキはやめようよ〜)
今日は一日ぐずついた空模様。
秦さんと中央道のSAで落ち合った朝9時頃には、かなり雨足が強く、この日の取材を諦めて次回の日程を相談したくらいでした。
しかし、ダメもとで目的地まで行ってみると、雨は霧雨程度でなんとか取材ができそうな感じ。
渓流に降りて、2時間ほどの取材の間、どうにかそのまま天気は持ってくれました。
取材を終えて、渓流の奥にある滝を遠望する展望台まで戻ってきた頃には、一時的に晴れ間ものぞきましたが、この後すぐにまた雨が降り始めました。
前回の鈴木一雄さんとの取材も予報では雨でしたが、取材期間中は晴れ。
今回は予報通り天気は崩れましたが、取材可能なピンポイントの時間帯をものにできました。
なんだか最近ツキがあるみたいです。
by fukei-kaoru
| 2006-05-02 14:04
| 人・写真家
『風景写真』11-12月号発売中です
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