100人展まで、あとわずか

通年、仕事に追われている『風景写真』編集部ですが、10月から年末までは特に忙しくなります。言うまでもなく、「風景写真Award」と「美しい風景写真100人展」というイベントが続くことに加えて、「100人展作品集」の制作、新年度の『風景写真』の企画、編集といった仕事が重なるためです。
しかも、今年はさらにもう一つ新しい仕事が加わりました。
それというのは、12月20日(月)から始まる「美しい風景写真100人展」の新企画として、全出展作品のポストカードを作ることになったのです。
これまで出展者やご来場者の皆さんから「お気に入りの作品のポストカードがほしい」というご要望が多く、今年は思い切って作ってしまいました。
でもこれって、当然のことながら100種類もある……。
制作の手間、管理が結構大変なんです。(私がやってるわけじゃないけど)
今は、出来上がったポストカードを編集部で袋詰め作業中。
今日で作業を始めて三日目ですが、まだ終わりそうもありません。
内職仕事に明け暮れる編集部は、普段と異なる景色で、そこはかとなく哀愁が滲み出ているような……。

でも、苦労の甲斐あってポストカードはなかなかの仕上がり。
印刷も紙の質感も高級感があって、フォトフレームに入れて飾っても良さそうです。

「100人展ポストカード」は、「美しい風景写真100人展」会場で、1枚150円/5枚600円(税込)でお求めいただけます。

期間中は、交代で編集部のスタッフも詰めておりますので、ぜひ、のぞいてみてください!


「美しい風景写真100人展」&ポストカードの情報はコチラから

隔月刊『風景写真』2011年1-2月号は、12月18日(土)発売です!

『風景写真』のご予約、ご購入はコチラから
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# by fukei-kaoru | 2010-12-16 18:15 | 仕事

痛〜い話:単独行の安全対策

◆毎年恒例の「風景写真Award2010作品展」が、今年もアイデムフォトギャラリー「シリウス」で開催されています。(12日まで)
いつもバタバタと慌ただしい編集部ですが、「風景写真Award」、「美しい風景写真100人展」の準備〜開催期間は、よりいっそう忙しくなります。
とは言え、イベントの開催に伴い、読者、アマチュア写真家の皆さんと直接お話しできる機会があり、慌ただしくも楽しい時期でもあります。

◆ところで、10月下旬にある風景写真家が撮影中に脚立から転落して足首を骨折してしまいました。順調に快方に向かっていますが、少なくとも年内は撮影にでるのは難しそうです。

ケガをしたときの状況を聞いて恐ろしかったのは、回りに人の姿がなく、携帯電話も圏外で、助けを呼ぶことができなかったということ。仕方なく、その写真家は、折れた右足を庇いながら、なんとか自力で車に乗り、左足だけで運転して携帯が通じるところまで移動して救急車を呼んだと言います。

風景写真を撮る人なら、回りに人がおらず、携帯も通じないという状況は、結構リアルに想像できる人が多いのではないでしょうか。

安全に十分気をつけて撮影することはもちろんですが、一人で撮影に出かけるときには、近しい人や、写真仲間に行き先や帰りの予定を知らせておくといったことを行うのも一案。
写真クラブに入っている人は、仲間同士で、そのような安全対策も検討されてはいかがでしょう。
「どこに行きます。終了は何時頃です」
「今、終わりました」
ということを携帯メールでやりとりするだけでも効果があると思うのですが。
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# by fukei-kaoru | 2010-11-08 19:13 | 風景写真

吉瀬美智子なら許しもするが……

◆私のスピーチを聞いたことのある人ならお気付きかと思いますが、私は人前で話すのがあまり得意な方ではありません。
たいして気の利いたことも言えないし、関西人だからといって笑いを取れるわけでもない。
オマケに滑舌も悪いときてる。
しかも、ここ何年かの間にますますヘタクソになってきました。

なぜ、スピーチ下手が進行しているのかというと、それは、体が震えるという持病があるから。

◆実は6〜7年ほど前からパーキンソン病という病になり、左半身に震えがでます。
特に緊張したり、感情が高ぶったりすると震えがひどくなるので、もともと苦手なスピーチが余計に話づらいというわけです。
話しづらいだけならまだいいのですが、乾杯の発声を頼まれたりすると、飲み物をこぼしてしまって、ずっと我慢していた最初の爽快な一口が飲めなかったりする。その悔しさと言ったら!

◆冗談はともかく、どうしてこういうことをブログに書くのかというと、手足の震えは隠しようもないので、気付いた人が気にされるのが申し訳ないということが一つ。
かと言って、その都度お一人ずつ説明するのも面倒だし、いっそ公にしてしまった方が楽じゃなかろうか、という横着な理由もあります。

◆病気を持って一番困るのは、そのことを話した後に、相手が困惑したり、同情の表情を浮かべるのを見ることです。

そりゃ、相手の人もそんなこと聞かされたらどんな顔していいか困るってもんでしょうけど、元はと言えば私のことで困らせたり、心配してもらったりしているわけだから、こちらも申し訳ない気持ちになって、さらに困ってしまう。
つまり、そういう気まずい雰囲気が私は大の苦手なもんだから、相手の顔を見ずに、ある程度多くの人にいっぺんにお知らせてしてしまおうかと思ったわけです。
いや〜便利な世の中になったものです。

◆それに、こう言っちゃなんですけど、世の中案外デリカシーのない人が多くて……

だって、パーティー会場なんかの大勢人がいる場で、いきなり私の手を握って、「どうしたの、この手? なんで震えてんの」としつこく聞いてくる人もいるんですから。
それも一人や二人じゃない。

まあ、手を握ってくるのが吉瀬美智子のような美人なら許しますが、いつもオジサマだし・・・・・・(T.T)

◆プライベートな体調にかかわることを公の場で語るのは本意ではないのですが、一部で「石川はアル中らしい」なんてことを言っている人もいるらしく、問い合わせの電話を受けたスタッフが対応に困っているという、業務上の問題もあったりします。

いずれにしても死に至る病ではありませんし、若干不便ではありますが、仕事に大きな支障はなく、目下のところ元気ですので、ご心配には及びません。
もはや隠し事ではありませんが、かといって話して気分のいいことでもありませんので、そっとしておいていただけるとありがたいです。
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# by fukei-kaoru | 2010-10-13 12:01 | 仕事

高田誠三さん逝く

◆10月2日、写真家の高田誠三さんが逝去されました。

高田さんは、35ミリ一眼レフによる風景写真で人気を集めた写真家で、『風景写真』誌上にも数々の名作を発表していただきました。

また、1994年に始まった連載「風景写真心得帖」は、高田調とも言える独特の文体で、35ミリ一眼レフカメラによる風景写真の神髄を説いた名連載でした。

大阪芸術大学の教授として後進の育成にも力を注ぎ、多くの教え子が写真界で活躍しています。

高田さんとの思い出は、またあらためて書きたいと思います。

故人のご冥福を心よりお祈りいたします。
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# by fukei-kaoru | 2010-10-05 22:01 | 仕事

私の夏休み

◆「2010美しい風景写真100人展」の応募が8月20日で締め切られました。ざっと数えたところでは昨年より200件くらい応募数が増えているようです。まだ、開封はしていませんので点数ベースでどれくらい増えているかはわかりませんが、いずれにしても大幅増であることに違いありません。この調子で100人展を盛り上げていきたいですね。
ありがとうございました。

◆『風景写真』9-10月号では、第16回前田真三賞受賞者が発表されています。受賞者は「やまと里景色ー活きづく情景」の松尾清嗣さん。タイトルどおり、奈良県の農村風景を捉えた作品ですが、意外なことに里の風景での前田賞受賞は松尾さんが初めてです。その松尾さんも同じテーマを4年2回の応募で練り上げての受賞。前田真三賞が新たなステージに入ってきていることを感じています。

◆この夏は、私も人並みに休暇をいただいているのですが、休む度に疲労困憊していくように感じているのは気のせい?
2年前のブログですが、今年の夏休みもこんな感じでした。
この時以来、スプラッシュマウンテンには近寄らなかった娘が、なんと今年、スプラッシュマウンテンに再挑戦。二度目の挑戦で両手を挙げるという度胸を見せてくれました。
でも嫁サンには、「2人で2時間も並んでバッカみたい」とバッサリ。私としては、普段あまり遊べない娘と2時間も一緒にいられて満足でしたけどね。
もしかすると娘の方が無理して私に付き合ってくれていたのかもしれませんが……。
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# by fukei-kaoru | 2010-08-23 20:11 | 風景写真

真夏の決戦! 前田真三賞

また、久しぶりの投稿になってしまいました。こんなブログでも楽しみにしてくださっている皆様、ゴメンナサイ。
でも、これからも“ある時払いの催促なし”でお願いします。って、なんじゃそりゃ?

さて、近頃旬の話題と言えばアレですね。ワールドカップ? 参院選? そんなのもうとっくに終わってるし。
そうではなくて、写真界で“真夏の決戦”と言えば「前田真三賞」しかないじゃないですか! 編集部的にはそうなんです!
例年、6月末締切で、8月20日に発売されている9-10月号には結果が発表されていますので、審査がいつ頃行われているのかは、だいたい想像できるでしょ?

現時点で審査がいつ行われるか、あるいはもう行われたのかは明かせませんが、事前のデータをちょっとだけ公開すると、今年の本選には昨年行われたクオリファイ(予選)通過者80名から72名がエントリーしています。
つまり、72人×30点=2,160点の作品が応募されたことになるわけですが、それらの作品を私を含めた四人の審査員(竹内敏信さん、前田 晃さん、今森光彦さんと不肖石川)が延べ三日を費やして審査することになっています。

私は主催する側の責任者として、応募の不備や違反がないかをチェックするために事前に全作品に目を通していますが、その時の印象では、全体的に作品の粒が揃っていて、今年は非常に厳しい戦いになりそうです。
毎回こんなことを言っているようですが、二年制の選考方式を導入してから、それまでに増して応募作の平均的な水準が底上げしてきていることは事実で、二年制になって二度目の本選となる今回は、さらにその傾向が顕著になっていると思います。

事前チェックとは言え、私も審査に関わる一人ですから、やはり作品の内容にも目がいってしまいます。
ちょっとだけ印象を述べると、レベルが拮抗している作品が多いだけに、構成のちょっとした部分が非常に重要になってくるような気がしました。
例えば、絵柄の重複についてはこれまでにも選評等でしばしば述べられていますが、今回はさらに一段高度になって、作品の見た目だけではなく、内容や構成の中における位置づけの重複なども問われることになりそうです。

と言ってもなんのことかよくわかりませんよね?
具体例を挙げて説明できないところが辛いのですが、例えば、ある時間帯や季節の移行を表現するのに枚数をかけすぎると、その部分が冗長に感じられてしまうことがあるのです。
写真は、一枚の中で時間の推移や状況の変化、すなわちストーリーを感じさせることができます。一、二枚で象徴的に語ることができるストーリーに、さらに枚数をかけて説明すると、それぞれ絵柄は違っていても、構成の中における意味、位置づけが重なって、冗長な印象になることが多いのです。
はたして“たったの30枚”しかない中で、そのシーンを3枚も4枚も使って語ることが効果を上げるのか。それよりも30枚をもっと豊かで見応えのあるものにする組み方はないのか。
そういうところで、もう少し工夫の余地がある作品が散見されたように思います。

まだまだ言いたいことはあるのですが、それはまた発表後に、気が向いたら書いてみようと思います。

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『風景写真』オンラインショップがオープンしました!
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# by fukei-kaoru | 2010-07-15 12:33 | 仕事

関西出張報告

先週、17日から19日にかけて、福岡、広島、大阪と関西方面に出張してきました。メインの目的は福岡の富士フイルムフォトサロンで開催されている「2009美しい風景写真100人展」の飾り付けに立ち会うこと。17日が[春夏]と[秋冬]の展示替えだったのです。
その後、せっかく福岡まで足を伸ばしたので、広島、大阪で写真展を観たり人と会ったりと、まあ、のんびりとした日程で回ってきました。
やはり、東京の編集部にいてはわからない各地の写真的事情があるようで、大いに勉強になりました。
これだけ世の中通信が発達していても、やはり東京を離れれば離れるほど情報の質が変わってくるようです。特にプロの写真家からもたらされる“生きた新鮮な情報”に接する場や、良質な写真展を観る機会が不足しているという声を多く聞きました。
一方でネットを含むメディアの情報をそのまま鵜呑みにしていて、「間違ってはいないけど、極端すぎる」理解をしている人もいて、驚くような場面もありました。
誰もがある事柄について、同じ理解をしているという状況が望ましいとは思いませんが、まだまだ私たちが伝えられること、伝えるべきことはあるし、読者が何を求めているかということについて“生きた新鮮な情報”を得る意味でも、今回のような機会を持つことはとても重要であると感じています。
なので、石川は出張に行って、ただ、おいしいものを食べたり、飲んだくれているわけではない!ということをどうか編集部のスタッフには理解してほしい!

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『風景写真』オンラインショップがオープンしました!
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# by fukei-kaoru | 2010-06-22 20:47 | 仕事

3D映画を観て、写真の未来を考えた

今年は割とよく映画を観ていて、これまでに「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」「タイタンの戦い」の3本を劇場に観に行きました。学生の頃には月に5、6本観ることも珍しくありませんでしたが、最近ではこれでも多い方です。
お気付きになった人もいると思いますが、この3本、いずれも3D 上映作品です。話題作ばかり観に行っているせいでもありますが、たまにしか映画を観に行かない私でさえ、観る映画がすべて3Dというほど、3D映画は当たり前のものになってきているのですね。

3Dと言えば、GW中、家族で東京ディズニーランドに行ってきたのですが、そのアトラクションの一つに「ミクロ・アドベンチャー」というのがあります。大画面に映し出された3D映画で、観客にまるで自分が小さくなってしまったように錯覚させるものですが、8歳の息子を連れて入ったところ、「イヤだ〜、小さくなりたくない〜〜〜!」と大パニック。3Dによる作り物の世界も、子供にはリアルな体験に感じられるようです。って言うか、弱虫にも程があるって!

ところで、こうした3D映像を観ていると、仕事柄当然「写真で3Dはどうなの?」というところに思いが至ります。最近、3Dが撮れるデジタルカメラや、3Dのテレビも登場し始めていますので、今後広まる可能性はありますが、個人的な意見としては主流にはなりえないんじゃないかなと思っています。
そもそも、家庭のテレビやパソコンなどで手軽に3D映像が観られるようになったとして、静止画の写真を観ることに使うでしょうか。私も映画などの動画なら観たい気がしますが、静止画の写真作品を真剣に観るとは思えません。
それは表現として静止画が動画に劣るということを意味しているのではなく、3Dによる表現がどちらかと言えば動画向きであることと、テレビやモニターの画面は静止画の写真作品を鑑賞するメインフィールドにはなりえない、ということではないかと私は思います。

とは言え、3Dに限らず、写真のデジタル化が進み、iPadなどのデバイスが登場したことによって、写真を鑑賞する環境は今後ますますパソコンのモニターなどを利用することが増えていくことは確かでしょう。
しかし、それは同時にスチルとムービーの鑑賞環境が同一になるということでもあります。
撮る道具も、観る環境も、写真と動画の境がなくなったとき、写真になにが起きるのか……。
そう考えてみると、最近のデジタル一眼レフカメラへの動画機能の搭載はスチル写真の未来を示唆しているようにも思えます。

これから表現、アートとしての写真を志す写真家が、作品を発表する主戦場をWEBや電子媒体に置くのか、紙媒体やプリント作品に置くのか、あるいは他の何かに置くのかは、難しい選択になってきていることは確かだと思います。
全体的な傾向として写真という分野がさらなるデジタル化に邁進していることはわかっていますが、みんな同じ方向に向いて進んでいくことが、必ずみんなの幸せに結びつくのか……。
もちろん、私は写真の可能性を信じていますが、写真のデジタル化や便利な電子デバイスの普及が、写真の将来にバラ色の未来を開くかのような安直な考えに共感する気持ちにはなれないのです。
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# by fukei-kaoru | 2010-05-06 20:58 | 風景写真

『風景写真』WEBサイトが新しくなりました!!

本日、『風景写真』のWEBサイトをリニューアルオープンいたしました。
『風景写真』の本格的なWEBサイトを構築することは、2004年に風景写真出版を立ち上げて以来の懸案事項だったわけですが、諸般の事情によりなかなか実行できずにおりました。
今回、非常に有能なパートナーの協力を得て、念願かなってついにリニューアルオープン。
まだ、一部作業中のページが残っていますが、それらも追々完成させていく予定です。
『風景写真』の新しいWEBサイトをよろしくお願いいたします。

明日は、『風景写真』5-6月号の発売日です。
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# by fukei-kaoru | 2010-04-19 19:11 | 仕事

娘に教えられたこと

皆さんもご存知のように、ここ数年、相次いで風景写真の分野を扱う雑誌が休刊しました。

なんて書き出しで始めると
「まさか、『風景写真』も……?」
と思った人もいるかも知れませんね。びっくりしました?
幸い、『風景写真』にはそういう話はありませんので、ご安心ください。

実際、休刊しているのは風景写真関連の雑誌だけではなく、写真雑誌はもちろん、他分野も似たような状況です。
つまり、出版業界全体がいまだ深刻な不況から抜け出せずにいるのです。
(日本経済全体が、というべきかもしれませんね)
そこに追い打ちをかけるように電子書籍の普及が現実味を帯び始めていて、従来の出版社は対応を迫られています。
簡単に言えば、iPodに代表される携帯音楽プレーヤーや音楽のダウンロードサービスが広まったことで、CDの売上が落ち込んだのと同じようなことが出版の分野でも起こるかもしれない。
そんな時代が目の前まで来ているわけで、ここに至り、さすがに私ものんびりはしていられないかと……。
とは言え、私たちのような決して大きくはない出版社にとって、電子書籍なんて、江戸時代に黒船がきたようなもので、もう何をしていいものやら。

何となく、出版業の先行きに暗雲が立ち込めているようで、気持ちがざわついているこの頃ですが、昨日、この春小学校4年生になる娘からこんな言葉を聞いて、ちょっとホッとしました。

「私の夢は本屋さんをつくることなの」

本を読むのが大好きな娘は、自分のお気に入りの本に囲まれた空間を作るのが夢なのだそうです。
もちろん小4の女の子が語る夢ですから、明日にはケーキ屋さんになっているかもしれませんし、そのうち芸能人とか言い出すかもしれません。
でも、彼女が今、本を読むことが大好きなことは事実で、好きな本に触れ、集めることに喜びを感じていることも事実です。
なんのことはない、私が本の持つ力を信じられなくなって勝手に将来を悲観していただけで、未来を担う子どもたちは、本を読む楽しみ、本を持つ喜びをちゃんとわかっているのです。

今、出版業界に大きな変化が迫っていることは事実で、私たちでさえ何らかの対応を迫られる日も近いかもしれません。
しかし、どんなことがあっても、皆さんが思いを込めて撮った作品を、形のある本、雑誌にして残す、という『風景写真』の基本は揺るぎなく続けたいですし、また、「続けて大丈夫だよ!」と、娘が励ましてくれたような気がしました。

*****

Twitter始めました。
コチラでつぶやいております。

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# by fukei-kaoru | 2010-03-28 14:54 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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