<   2007年 12月 ( 24 )   > この月の画像一覧

新年まで、あと数分

いつもブログが長くなりがちなのですが、それでも多少はしょっているので、なかなか全てを伝えきるのは難しいですね(笑)。
確かにみぞんさんがおっしゃる通り、風景写真を趣味としない人に、写真を見ることの専門性を求めることはできません。
しかし、意外に思われるかも知れませんが、このブログで言うところの“場所やタイミングで撮る風景写真”の方が、実は「写真を撮らない人」には伝わりにくいのです。
それに対して、“主観的風景写真”“臨情感のある風景写真”は、写真を撮らない人の気持ちも引きつけます。
もちろん、個人差もあり、一概には言えないことですが、心で見つけた風景は、理由はわからなくても人の心に触れるのだと思います。
このことについては、いずれ書きたいと思いますが、“場所やタイミングで撮る風景写真”の方が、一般的にはマニアックでわかりにくい、ということも風景写真が写真という趣味の分野を超えて広がることを阻んでいると感じています。
なので、私が言いたいのは、“専門的な知識を持つ人しかわからない写真”を撮ることではなく、むしろ、その逆なのです。
その上で、一般の鑑賞者が、“よくわからないけど、何となく良い”と感じるところを、もう少し深く理解して、その良さを説明できるくらいでありたい、と思うのです。
そうなれば、愛好者一人一人が、風景写真のより極上の味わいを、一般の人にも伝えていくことができるのではないでしょうか。
新年まで、あと数分ですが、来年もよろしくお願いします。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-31 23:57 | 仕事

風景写真の見方は自由なのか?

会社としては28日で仕事納めとなりましたが、まだ私の仕事は片付いていません。今日、29日に出社することは想定していましたが、どうやら晦日も出社することになりそうです。

さて、28日に友人と呑んでいたということは、既に書きました。そのとき、お店のご主人に、ある不思議な日本酒をすすめられました。
見た目はいわゆるにごり酒で、口に含むと微かにヨーグルトのような風味の程よい酸味があり、マイルドな舌触りで滑らかにのどに落ちていきます。
ご主人は、その味をよく覚えておいて、次は舌の上で7、8秒とどめてみてくださいと言いました。
言われた通りにしてみると、どうでしょう! 口の上で微かにお酒が発泡し、心地よく舌を刺激しながら風味がさらに広がるのです。それはもう、美味しいという言葉を超えた、口の中の快感です。
実はそのお酒は、瓶の中で酵母が生きている本物の生酒であるとのこと。
低温で保存しているので酵母は活動を止めていますが、口の中の温度で、再び酵母が働きはじめ、発泡するのだそうです。
ご主人から説明を受けないと、とても口当たりの良いお酒として、普通にクイクイ呑んでいて、このお酒の本当の実力を知ることはなかったはずです。

写真を鑑賞する、という行為もそれと似ているような気がします。
このお酒のように、実は写真も真の感動を味わうには、鑑賞する側にも知識や感性、あるいは作法が求められるのだと思うのです。
もちろんそれは、絞りがいくつだとか、露出がどうだといった表面的な技法を云々することではありません。作者が目の前の風景に何を感じ、作品に何を込めようとしているのか、その“心”を読むことです。

「写真をどのように見ようとそれは鑑賞者の自由である』と言う人もいます。しかし、本当にそうでしょうか。
なんとなく耳障りの良い意見ですが、「写真の見方が自由」というのは、かなり誤解をまねく言い方だと思います。
確かに写真は、鑑賞者のイマジネーションに委ねる部分が多い表現ではあると思いますが、かと言って、作者がそこで何かを伝えようとしている以上、「どのように受け止めようが見る側の自由」というのは言い過ぎです。
しかし、現実には、かなり多くの写真愛好家が、“自由”という言葉の心地よさに流され、“写真を読む”ということをしていないように思えます。

少し話は変わりますが、前に書いた「模倣の行く末」が、小林義明さんのサイトのBBSで取り上げられていて、私が好き勝手に書いていることが、多少なりとも問題提議になったのかな、と喜んでいます。

その中で、小林さんがこんなことを書かれています。
「人の写真の良さを分かる人は、その写真を撮る素質があると思います」
私はこの一文を、「人の写真の心を読むことができる人は、その人と同じ発見の眼差しと感動する心を持っている」という意味だと、勝手に解釈しました。

場所とタイミングで狙う風景と違って、主観的な風景写真は絵面だけをまねようとしても、かなり難しいと思います。
それは、はじめに固定化されたイメージありきではなく、発見した場面、出合ったシーンに応じて表現を創っているからです。
しかし、人の写真に写された意図を読み取り、その心に共感ができる人ならば、たまたま同じようなシーンに遭遇したとき、敏感に心をふるわせ、作品をものにすることができるはずです。
そのような作品は、結果的に絵柄が似ていても模倣とは言いません。
なぜならそれは異なる出合いであり、異なる発見によるものだからです。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-30 05:03 | 仕事

仕事納めの夜のありふれた情景

呑んだ後、ラーメンを食べたくなるのが最近の悪い癖。
お寿司屋さんで呑んだあと、編集部に戻って少し仕事をしていると無性にラーメンが食べたくなってきました。
「今年で最後にしよう」と自分に言い聞かせ、ふらふらと最近ちょっとお気に入りの春日駅近くのラーメン屋さんへと向かいました。

e0041948_4422172.jpg
Canon IXY DIGITAL2000 IS

暖簾をくぐると、店の中は、いかにも仕事納めの後に呑んで、二件目に寄ったという雰囲気のスーツ姿の団体(10人くらい)でほぼ満席です。
「すぐにお席を用意しますから」と言われて、一つだけ空いていた席に押し込められたのですが、無関係の会社の忘年会の中に一人座っているみたいで、居心地が悪いったらありゃしない。
どうやら、宴も締めに入っているようで、部長(だと思う)のたれる人生訓が、否応なく耳に入ってきます。

部長(だと思う)「人生って言うのは、前に出るか、出ないかできまるんだ。(以下、しばらく経験談=自慢話が続く)」
課長(だと思う)「私も、そのお話をおききして、前に踏み出したから、今があるんだ。だから、君たちも今が前に出るときなんだ」
部長(だと思う)「その後、君は前に出れていないけどな」
課長(だと思う)「それはないですよ〜」
一同爆笑

あまりにもオジサン的なベタな人生訓と、見事としか言いようのないお追従に、やはり、オジサンと言われる年齢に差し掛かっている自分を思い、悲しい気分になってしまいました。
ラーメンもなんだかしょっぱい気がします。
事件が起こったのはその後です。

お決まりの一本締めで宴はお開きとなり、おそらく1年目の新人さんと思えるスラリと背の高い若い女性社員が、挨拶のために部長(だと思う)の前に立ちました。
当然のように手を出す部長(以下省略)。
その手を拒むことなど、絶対に彼女にはできないのでしょう。
直立不動のまま手を差し出すと、その手を部長は右手でがしっと握り、左手は彼女の手の甲の上を円を描くようにさすり始めました。

さらにその手をグイと引いたかと思うと、彼女の肩を抱き、額が触れんばかりに引き寄せたのです。
さすがに彼女も驚いたようにビクッと首をすくめ、笑顔も引きつっているように見えます。
「来年も期待しているからな」などと語りかけ、1分ほどもそうしていたでしょうか。
もちろん、周りも何も言いませんし、先ほどの課長などは横でニヤニヤ笑っています。その顔には「次は俺」と書いてあるようでした。

少なくとも、自分の会社の中で、こういう行為を見なくて済み、あるいはノーと言える立場であることは、幸せなことだなと、妙な納得をして家路についたのでした。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-29 04:46 | グルメ

仕事納め

我が風景写真出版も今日で仕事納め。
とは言え、例年のように、大掃除をする暇もなく、それどころか自分の机の上さえ片付けることもできずに、一年を終えようとしています。
いいえ、このままではまだ仕事を終えることができないので、多分、明日も出てくることになるんだろうな〜。

夜は、以前にこのブログにも書いたことがあるお鮨屋さんで、仕事関係の友人とささやかな忘年会。
美味しいお酒をいただきつつ、素材にこだわり職人の仕事が施された美味しいおつまみを食す幸せといったらもう!

今年一年、良いことも悪いこともあり、相変わらず忙しかったけど、こうして、気が置けない仲間たちと、杯を交わして一年を締めくくれるのだから、自分は幸せなんだな〜としみじみ思います。

これからしばらくはリラックスした時間を過ごしつつ、来年の計画など練って、新しい年に向けて、心と体をリフレッシュするつもりです。

休み中も時折、ブログは更新するつもりですので、気が向いたらのぞいてみてください。
取りあえず、皆様よいお年をお迎えください。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-28 23:22 | グルメ

今週の一枚

風景写真のモバイルサイトに「今週の一枚」というコーナーがあるのをご存知ですか? 編集部員が最新号の掲載作品の中から選んだお気に入りの1枚が週替わりで掲載されます(年末年始はお休みをいただきます)。プロの目で選んだ1枚は、はたしてどの作品か。ぜひ、アクセスしてみてください。
「画像投稿掲示板」にも投稿が入り始めました。こちらはケータイで撮影した写真で気軽に投稿していただけるコーナーです。
現在の募集テーマは「撮り納め」です。必ずしも作品でなくても、仲間との今年最後の撮影会の様子、みたいな写真でも結構です。投稿をお待ちしております。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-27 16:01 | 仕事

模倣の行く末

「○○だったら、私、凄い写真いっぱい持ってますから」
と言って、編集部に写真を持ち込んで来る方は珍しくありません。
○○には、裏磐梯、尾瀬、富士山などの有名撮影ポイントの地名が入ると思ってください。
私は、こういうことを言われた途端に、持ち込まれる作品について、ほとんど何も期待しなくなります。
すべて、とは言いませんが、このように言う人のほとんどが、よく知られたポイントで、“空がもの凄く赤く焼けた”とか“雲の形状が見たこともない、特異なものだった”とか“この時期、滅多に出ない霧が出た”とか、あるいはそのすべての条件が重なったといったような作品を持ってくるからです。

これから述べることによって、嫌な思いをする人がいるかもしれませんが、大事なことなので敢えて書きます。
少なくとも風景写真作家として誌面で取り上げるか否かを基準に作品を見るときに、よく撮られる場所の状況違いだけしか撮っていない写真家には、私はまったく興味が持てません。
もちろん、よく知られている撮影ポイントであっても個性的な表現の作品を撮ることはできます。しかし、「○○では、もっと凄い写真を……」と言われれば、その人がどういう狙い方をしているか、概ね想像はつきます。

風景写真をよく知らない写真家の中には、「日本にはもう撮るべき風景は残されていない」とか「日本の小さな風景より、海外にはもっと凄い風景がいくらでもある」と言って憚らない人がいます。
このブログでも何度も述べているように、風景写真とは地形や場所を撮るものではなく、心で見つけた風景を主観的に撮るものですから、そのような批判は当たりません。
もし、そのように言う人が人物を撮るカメラマンなら、こう聞きたい。
「あなたはスーパーモデルでないと、良い写真が撮れないのですか?」と。

しかし、そのような勘違いをする人がいても責められないのは、あまりにも風景のスーパーモデル狙いのアマチュア写真家が多いからです。
いえ、そういう人が多くても構わないのです。
問題は、風景写真がそこで完結すると思いこんでいる人が多すぎることです。
だから、冒頭の台詞が出てくるわけです。
「もっと凄いの持ってます」

よく知られた撮影ポイントで、特定のタイミングに起きる現象を狙ったり、撮影地ガイドで調べたポイントに出かけて写真を撮ることが悪いことだとは思いません。
むしろ、風景写真に親しみ、撮影の感覚を養う上で、他の誰かが見つけた風景に倣って撮ることは、とても良い修練になると思います。
また、自然のドラマに触れること自体にも風景写真の醍醐味はありますし、特定の場所、特定のタイミングの風景をコレクションしていくことも、また楽しみ方です。
ただ、その方向には風景写真の真の高みはないのです。
それは多くの場合、気象条件などの違いはあっても、習作であり、模倣であり、被写体の力に頼った表現なのです。

もちろん、すべての人が頂点を目指す必要はありません。
しかし、少なくとも表現として風景写真を楽しむ人であるならば、独自の表現を求めて、心で風景を撮っている作家、主観的表現のなされた風景写真に敬意を持ってほしいと思うのです。

どうして、こんな憎まれるようなことを書くのか。
それは、風景写真が抱えるさまざまな問題が、“場所狙い”の撮り方に起因していると思うからです。
例えば、限られたポイントに多数の写真家が集中することによるトラブル。
「日本には撮るべき風景はもはやない」などという浅薄な批判。
ポイントとタイミングを知っているという程度で“写真家先生”を名乗れてしまう、あるいは逆に才能ある風景写真作家が、ガイド、インストラクターとして埋没していく理不尽……。

難しいことではありません。
ほんの少しだけでも作品の心に目を向けて欲しい、そのシーンを見つけた作家の感覚を思って欲しい、そこからすべては始まると思います。

「100人展」を通じて、思いを同じくする全国の写真作家と交流を持てたことは大きな収穫でした。
2008年も、ささやかながら『風景写真』は風景写真の真の楽しみ、真の高みを伝えていきたいと思っています。
願わくば、これからも皆さんの理解とご声援を賜りたいと思います。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-26 22:36 | 仕事

100人展終了&メリークリスマス

「2007美しい風景写真100人展」が今日で閉幕しました。
出展者の皆さん、ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
おかげさまで、大好評で一週間を終えることができました。
また、来年、お会いしましょう!

e0041948_1758228.jpg



「100人展」最終日を迎え、脱力状態の編集部に、某写真作家がクリスマスケーキを差し入れてくださいました。
この一週間、師走もクリスマスもなく働いてきたスタッフには何よりのプレゼントです。
「100人展」の撤収を終えて、編集部に戻った後、ささやかな「お疲れさま会」&クリスマスパーティーを行いました。

読者の皆様にもメリークリスマス。
2007年を無事に締めくくれますように。そして、2008年がもっと素敵な一年になりますように。
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-25 18:01 | 仕事

明日が最終日です

e0041948_22103428.jpg


今日の100人展会場は、クリスマス・イブの休日とあって、予想通り大勢のお客様にお越しいただきました。
目視では、会場の賑やかさは、多数の出展者がオープニングパーティーのために来場した初日以上の盛況ぶりです。

e0041948_22114389.jpgただ、昨年までの銀座会場とは風景が異なるのは、とにかくカップルが多いこと。
六本木という場所柄と、会場の東京ミッドタウンのクリスマス・イルミネーションがデートスポットになっていることによるようですが、時間帯によっては、会場がほとんどカップルに埋めつくされるほど。
数えてみたところ、会場の中に20組以上のカップルがいました(バカらしくなって、それ以上数えるのをやめました)。

しかし、意外に、といっては失礼ですが、時間を掛けてじっくり鑑賞していく人たちがほとんどで、出展者を捕まえて、説明を求める二人連れも少なくありませんでした。
普段、風景写真を見慣れない方に大勢来ていただけたのは、予期せぬ嬉しい出来事でした。

「100人展」も、いよいよ明日が最終日です。
行くつもりだったのに、まだ見ていないという方は、明日は2時までですので、お見逃しなく!

e0041948_2213497.jpg
今年、写真集「光と影の出逢い」を上梓された佐藤 博さん。100人展にも選ばれて「今年は当たり年でした!」



e0041948_2216115.jpg
初出展の山形雅良さんは、「ぜひ、来年もここに来たいです!」



e0041948_22203527.jpg
「シンプルな構成の作品が私の作風」と水澤啓次さん。その言葉通りの作品で100人展に選ばれました。



e0041948_22231731.jpg
写真仲間と談笑する石田太郎(左端)さん。会期中、80人以上のお知り合いの方が来場したそうです。



e0041948_22312088.jpg
山本耕作さん(右から二人目)も今回の100人展をもっとも満喫された一人でしょう。会期中、多くのお友達が山本さんを訪ねてきました。



e0041948_22272674.jpg
イルミネーションの撮影にリベンジ! スミマセン……ホントにこれでいっぱいいっぱいです……。





美しい風景写真100人展情報はココをクリック!

モバイルサイトでも情報を掲載しています
アクセスの方法は下記の3通り。

1.URLを入力する
 URL http://kmaga.jp/fukei/
2.空メールを送る
 メールアドレス fukei@kmaga.jp
3.QRコードを利用
e0041948_953980.jpg
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-24 22:36 | 仕事

胸のバッジに注目!

今日の100人展会場は、休日+クリスマス・イブイブ(?)とあってか、大変な人出。
どれくらい大変かと言うと、閉館後、帰りがけに守衛さんから「今日はものすごい人でしたね。大変だったでしょう?」と声をかけられるくらい大変でした。
でも、会場には先日も書いたように常時数名の出展者が詰めていて、来場者のお相手をしてくださるので、私たちは少し楽をさせていただいています。
出展者の方は、胸に作品の画像が入った名札を付けていますので、見かけたら気軽に声をかけてみてください。
きっと、喜んで作品の解説をしてくれますよ。

明日は100人展ウィーク最後の休日です。私も14時頃から閉館まで会場におります。こんな顔でも拝んでやろうという奇特な方は、縦にも横にもデカイ男を会場で探してみてください。

ところで、会場で販売されている『風景写真』には、この会場でしか手に入らないシルバー・バージョンのステッカーが付いています。こちらも要チェックです!

e0041948_2237446.jpg
23日の100人展会場は、終日人の波が途絶えず、大盛況でした。アベックの姿が多いのが、銀座のサロンと違うところ。




e0041948_2239366.jpg
21日に会場に来ていた出展者の皆さん。右から石田太郎さん、山本耕作さん、伊藤靖子さん。皆さんの胸に輝く(?)のが出展者の証であるバッジです。




e0041948_2243796.jpg
2008年3-4月号のリバーサル部門で自身初の最優秀作品賞を獲得した前山和敏さんは、単身赴任先の九州から駆けつけてくださいました。2008年1-2月号に3-4月号の入選者が先行発表されているって、ご存知でしたか?




e0041948_22462095.jpg
会場の富士フイルムフォトサロンの入り口側にある富士フイルム フォト ミュージアム。富士フイルムの歴史に名を刻むカメラ、レンズなどがズラリと展示されているほか、企画展示もあり、こちらもなかなか楽しめます。




e0041948_22504445.jpg
会場のある東京ミッドタウンはクリスマスイルミネーションに彩られ、多くの人で賑わっています。その雰囲気を伝えたく、写真を撮ってみました……。スミマセン、これでいっぱいいっぱいです……。




美しい風景写真100人展情報はココをクリック!

モバイルサイトでも情報を掲載しています
アクセスの方法は下記の3通り。

1.URLを入力する
 URL http://kmaga.jp/fukei/
2.空メールを送る
 メールアドレス fukei@kmaga.jp
3.QRコードを利用
e0041948_953980.jpg
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-23 23:03 | 仕事

参加することに意義がある!

「美しい風景写真100人展」では、出展者の皆さんに“ゲスト”ではなく、“ホスト”の意識を持って参加していただくことを提案しています。
私たち、『風景写真』の側から見ると、出展者は読者であり、つまりお客様=ゲストではあるのですが、出展者もまた、来場者を迎えるホストとして参加されると、「100人展」というイベントをもっと楽しむことができると思うのです。
例えば、会場で自分の作品について来場者に説明したり、意見を聞くことによって、第三者からは自分の作品がどのように見られているのかを知ることができます。あるいは、ここでの縁がきっかけになって、新しい写真仲間が増えることもあるでしょう。
ただ作品を出展するだけでなく、写真展にまつわる全ての物事を体験し、実感した方が、何倍も楽しめるはずです。そのためにはお客様扱いされているよりも、お客様を迎える側になってしまった方が、より多くの経験が得られると思うのです。
「100人展」の出展者は全国に散らばっているため、東京の会場に来ること自体が難しいという方も少なくありませんが、それでも多くの出展者が私たちの呼びかけに賛同してくださり、ホストとして会場に詰め、来場者を迎えています。
“ホスト”の皆さんは、友人や同僚、親戚などに声をかけ、会場に招くなど、私たち主催者と同じように「100人展」を盛り上げようとしています。
もちろん、会場に多くの皆さんが足を運んでくださることは、私たちにとって喜ばしいことです。しかし、それ以上に出展者の皆さんが、「100人展」を通じて、普段はあらためて会う機会が持てない方々と会場で旧交を温めたり、ご家族の前で誇らしげな笑顔を浮かべているのを見ている方がずっと嬉しいことですし、実はそれこそが「100人展」のあるべき姿ではないかとも思うのです。

美しい風景写真100人展情報はココをクリック!

モバイルサイトでも情報を掲載しています
アクセスの方法は下記の3通り。

1.URLを入力する
 URL http://kmaga.jp/fukei/
2.空メールを送る
 メールアドレス fukei@kmaga.jp
3.QRコードを利用
e0041948_953980.jpg
[PR]
by fukei-kaoru | 2007-12-22 03:59 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


by fukei-kaoru

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

おすすめリンク

以前の記事

2012年 02月
2012年 01月
2011年 11月
more...

検索

フォロー中のブログ

風景写真出版からのおしらせ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧