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追加お申込開始!米 美知子さん撮影会

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*写会のお申し込み受付は終了いたしました。
 お申し込み、ありがとうございました。
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緊急のお知らせです。

本誌主催による撮影会「写会・米 美知子さんと撮る湖畔の星空と紅葉風景」はご好評により、定員締切となっておりましたが、
急遽、追加お申し込みを受け付けることになりました。
追加募集定員は4名様のみ。先着順ですので、お早めにお申込ください。
(風景写真編集部・TEL03-3815-3605)

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先日、私も下見を兼ねて白駒池に行ってきました。
苔むした原生林を抜けた奥に鎮まる白駒池の風景は、何とも言えず神秘的。
開催日の10月7日(日)-8日(月)頃はまさに紅葉も見頃ということで、思う存分撮影が楽しめそうです。

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[紅葉の白駒池畔]
写真提供:寺岡明彦(白駒荘
*下も



白駒荘前から望む湖畔風景を前にすると、池面に映り込んだ星の軌跡を捉えた某有名写真家による名作を思い出す人も多いことでしょう。もちろん、今回の行程にも白駒池での星空撮影は組み込まれています。

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[星空をバックに撮影する夜明けの白駒池は、まさに神秘の光景!]



他にも八千穂高原や吐龍の滝を巡り、秋の自然を満喫できる撮影会です。
講師は大人気の女性風景写真家・米 美知子さん。

お申し込み・お問い合わせは風景写真編集部(TEL03-3815-3605)まで。
なお、明日9月28日(土)も休日営業で受け付けております。
つまり、締切に追われて休日出勤しているというわけですね……。
トホホ…って感じです。

(*留守にしておりましたら、留守電にメッセージを残していただければ折り返しご連絡いたします)
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by fukei-kaoru | 2007-09-29 00:24 | 仕事

作品を語ろう!

前回の続きです。

独断と偏見による個人的な意見、ということで言えば、風景写真における“作品”とは、プリントまたは写真集であると思っています。
オリジナルポジや画像データももちろん作品ではあるのですが、それらは、真の意味での“作品”を作るための原材料であって、写真作家の作品として、鑑賞されるためのものではありません。
作家が発表し、遺すものという意味での作品にはさまざまな形態がありますが、クオリティや保存性、そして写真作家の意図が反映されるという意味で重要なのはプリントであり、写真集だと思います。

前回、「作品にどの程度シャープさを求めるかは、ある意味で“目的”によって変わる」と述べましたが、その目的とはプリントであり写真集を想定したものです。
実際に写真展を行う、写真集を作るかは問題ではありません。
作品に求めるクオリティとして、写真展、写真集での発表に堪えるもの、というのがひとつの目標となるのではないか、ということなのです。
(あくまでも目標であって、当然レベルや経験に応じて目指すレベルは変化して良いと思います)

プリントを考えた場合、一般論として風景写真は大きく伸ばして見せることで、迫力や臨場感が増します。ポジをルーペで見たときや、モニター上で見るのとは、大きく印象が変わることも珍しくありません。
シャープさも含めて、写真展サイズに引き伸ばされたとき、どのように見えるのか。あるいは見られるのか。
極論すれば、それは自分の作品を伸ばしてみることによってしか学ぶことができません。

露出が分からない、PLフィルターの効かせ方は? フィルムカメラとデジタルカメラってどっちがいいの?
よくあるこうした疑問も、結局、“作品”にしたときにどうなの?ってことではないでしょうか。それを判断するのは、究極的には作者自身でしかないのです。

意識としての“作品”の水準をどこにおくか。それによって、学ぶべきことも、写真を通して得られる楽しみの質も違ってくると思います。
「何万画素あれば、どれくらいまで伸ばせますか」
それを知ることが無駄とは思いませんが、結局それは机上の数値でしかありません。
プリントして作品として仕上げたときに感じる、色彩のトーンやコク、奥行き感や空気感、言葉にはできない雰囲気……。
それらを計るのは数値ではなく、一人一人の好みであり、こだわりではないでしょうか。

私たちは化学実験ではなく、風景写真というアートをやっているのですから、そういう微妙なニュアンスで作品を語りたいですよね。
そのためにも、たまには(一年に一度でも良いと思います)自分で撮影した写真を“作品”に仕上げてみては?と思うのですがいかがでしょう。
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by fukei-kaoru | 2007-09-26 22:28 | 仕事

シャープに撮るということ

仕事柄、大量のアマチュア写真家の作品を拝見する機会が少なくありません。
つい先日も実に5時間以上、ほぼ、ぶっ通しで作品を見続けるという機会があったのですが、そこで少々気になったことがあります。
感覚的な印象なのですが、おそらく半数近くの人の作品が“何らかの原因”でシャープではない、のです。
“何らかの原因”とは、ブレ、ピンぼけ、被写界深度の不足などさまざま。ブレにしても、被写体ブレ、カメラブレの両方があり、傾向を一つに絞り込むことはできませんが、強いて言うなら「シャープに撮ること」に対する認識が薄いということでしょうか。

一般論として風景写真はシャープに対するハードルが高いと言えます。
シャープであるということは、必ずしも作品作りにおける絶対条件ではありませんが、風景写真の場合ではシャープに見せるべき部分の質感、ディテールがしっかりと描かれていることは、作品の完成度を高める上で重要度が高いのです。
特に大きなプリントに伸ばして見せる場合には、ルーペでは気にならなかった微妙な甘さが目立ってきて、作品の印象ががらりと変わってしまうことがあります。

作品にどの程度シャープさを求めるかは、ある意味で“目的”によって変わると言えます。大きくプリントするつもりがないのであれば、手持ちで気軽に撮るのも悪くはないでしょう。
しかし、いつかは写真展や写真集を、と考えているのであれば、シャープさについてよりシビアに見極めるべきです。

冒頭で「『シャープに撮ること』に対する認識が薄い」と述べましたが、言い換えれば、それは自分の写真がシャープでないことに気が付いていない、ということになります。
経験豊富なプロやハイアマチュアにピントやブレをチェックしてもらうのも良いと思いますが、それだけではシャープを見極める感覚は養われません。
写真展に足を運び、優れた作品を目にすること。そして何より、時には自分の作品を大きく引き延ばしてチェックしてみること。シャープを見極めるには、自分で経験を積んで感覚を養うことが不可欠であるように思います。
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by fukei-kaoru | 2007-09-24 19:18 | 仕事

だる〜い

昨夜、編集部からの帰宅途中、なんとなく身体にダルさを感じて、家に着く頃にはふらふら。
倒れ込むように布団に入って熟睡しました。
朝になっても、まだだるい。
でも、出勤しないと仕事が終わんないし……。
身体を引きずるように編集部に出て行くと、ちょっと遅れたにも関わらず誰も来ていません。
「なんだよ!人がふらふらになって出てきてるっていうのに!」

今日が敬老の日でお休みだと気が付いたのは、出社してから30分以上たった後でした。
その後、編集部で2時間ほど寝たら、すっきりしましたが、一体に何しに出てきたのやら……。
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by fukei-kaoru | 2007-09-17 17:24 | 仕事

N700系!

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本日は関西方面へ出張。
台風の影響で新幹線が止まるかと心配したのですが、ダイヤは5分遅れ程度まで回復していて、無事に車中の人になりました。
(皆さんは大丈夫でしたか?)
乗っている車両は、わざわざ調べて予約した新型新幹線N700系!(仕事しろよ!)
写真は本日の旅の友、「二段うなぎ弁当」
「N700系の写真をシャッターを切るタイミングが遅れて失敗し、仕方なく駅弁の写真でお茶を濁しているのは誰だ~。アタシだよ!」(にしおかすみこ調)
いただきます……。
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by fukei-kaoru | 2007-09-07 15:23 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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