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一目ぼれにはご用心

自転車購入の後日歎。
その後も自転車通勤は続いているのですが、自転車の調子が今ひとつ…。
あれから二度の入院(自転車の話です)を繰り返すも、
状況は変わらず、結論は「部品が安物だから」ということになりました。
………。

安くは買いましたが、元は結構いい値段の自転車です。
なのに“安物”って言われましても…。
その部品は、“使いづらい”のであって、“使えない”わけではないので、
メーカーの保証では直せません。
わたしにすれば限りなく“使えない”に近いのですが、
結局、有償で“安物の部品”を交換することになりました。
なんだか割り切れない話ですよね。

自転車通勤そのものは楽しめているのですが、
この自転車を買ってしまったことは、ちょっと後悔しています。
そう言えば、昔から一目ぼれして良いことなんてなかったっけ。

************

話は変わって、数日前『風景写真』フォトコンテストに入賞したある作品について、
「立入禁止の場所で撮影されたもの」だというご指摘を電話でいただきました。
調べてみたところ…とはいっても2、3分ですぐに判明したのですが、
その作品は、その方が“立入禁止”と指摘されている場所とは違う場所で撮られたもので、つまり、まったくの勘違い。
ところが、電話の主は名前を告げないまま、一方的に電話を切ってしまわれたので、そのことをお知らせすることができません。

読者からフォトコンテストの入賞作品に関するご質問、ご指摘をいただく場合、なぜか多くの方が名前や連絡先を明かしてくださいません。
また、匿名でのご指摘には今回のような勘違いや、説明をすればご理解をいただけるものが多く含まれています。
さらにまた多くの場合、「誌面できちんと解答してください」とも言われるのですが、勘違いや、視点のずれたご指摘に誌面を割いてお答えすることはできません。

一番、困るのは、匿名の通報者が、誤解をされたまま、
「あの作品は、立入禁止の場所で撮ったものだ」
「『風景写真』に知らせたのに、なんの対応もしない」
などと吹聴されることです。

この場を借りて申し上げますが、フォトコンテスト入賞作品について、
入選取消を含むなんらかのペナルティーにつながるようなご指摘については、
基本的に匿名では対応することができません。
その旨は、どうかご理解ください。


************

1-2月号からスタートした「風景写真“鑑賞力”共通テスト」が大好評。
予想を超える数の解答をいただき、採点結果の集計するのに苦労しています。
残念ながら全問正解はおられませんが、難しい問題の割には、皆さんの成績はなかなかのものでした。
成績発表は、もう少しお待ちください。
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by fukei-kaoru | 2007-02-27 21:06 | 仕事

行ってきました!「美しい風景写真」名古屋展

今日は富士フォトサロン名古屋で「美しい風景写真・選抜展」のお店番。
実は、写真展の受付に座るために出張するなんて初めてのこと。
大勢のお客様がみえて、おかげ様で『風景写真』も沢山買っていただいき、まったりとしつつも、充実した1日を過ごすことができました。ただ、日頃の寝不足がたたって、少し居眠りをしてしまったことは、正直に告白しなければなりますまい。おそらくバレバレでしたから…。

e0041948_0301860.jpg写真は、「美しい風景写真・選抜展」会場の様子。
中央付近、矢印のすぐ右に立っているのは、一昨年と昨年、『風景写真』フォトコンテスト・組写真部門を連覇した大野鐐己さん。大野さんは、堀田季知史さん(3-4月号の口絵に作品掲載)とともに、朝から夕方まで、会場に詰めてくださいました。

たまたま、この日、会場のすぐ近くで、堀田さん、大野さんが所属する日本風景写真協会・愛知支部の例会が行われるということで、愛知支部の皆さんも大勢会場に来てくださいました。

また、同・岐阜第一支部の皆さんは、わざわざレンタカーを借りて、同乗して駆けつけてくださったとのこと。(二村さん、ありがとうございました!)
JNP愛知支部、ならびに岐阜第一支部の皆様には、あらためて厚くお礼申し上げます。

私は日曜日に東京に帰ってしまいますが、写真展は21日(水)まで開催されておりますので、お近くの方は、ぜひ、お立ち寄りくださいませ!
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by fukei-kaoru | 2007-02-18 00:30 | 仕事

明日、富士フォトサロン名古屋に参ります

本日16日(金)より21日(水)の間、富士フォトサロン名古屋において、
「美しい風景写真100人展」[選抜展]が開催されます。
明日、17日(土)は、わたくし石川が会場に詰めております。
よろしければ遊びに来てください。

富士フォトサロン名古屋
名古屋市中区栄2-1-1 日土地ビル2F
TEL 052-203-5263

※会場で本誌をお買い上げ、または年間予約購読のお申し込みをいただきますと、「100人展」会場でしか手に入らない、『風景写真』シルバーステッカーを差し上げます。
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by fukei-kaoru | 2007-02-16 14:20 | 仕事

バレンタインデー

最愛の恋人から、一足早いバレンタインデーのチョコレートをもらいました。
恋人というのは、6歳になったばかりの娘のこと。
チョコに添えられた手紙の書き出しには、幼い字でこう書かれていました。
「おとうさん おげんきですか…」
って、おいおい…。
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by fukei-kaoru | 2007-02-14 00:04 | プライベート

終わった〜!!!!!/関谷さん

今日の午前中、ようやく最後のページを印刷会社に渡して、これで『風景写真』3-4月号の編集作業を全て終了しました。
と、思ったら印刷会社から電話が…

《約1時間中断》

はい、今度こそ本当に終了しました。したはずです…。

3-4月号の内容については、これから少しずつここでお知らせするつもりですが、次号にはいくつか大事なご案内が掲載されています。
そのうちの一つは前田真三賞募集について。
次号には第15回前田真三賞の募集要項が掲載されていますが、今度の前田真三賞では応募の仕方に大きな変更が加えられています。
何が変わったか、ということについては誌面をご覧いただくとして、今年応募を考えているという方は、必ず募集要項(3-4月号の172-173ページに掲載されています)をご覧になってから、作品を準備してください。
細かい部分にも変更が加わっていますので、要項にすべて目を通して、お間違えのないようご注意を。

前田真三賞と言えば、3-4月号では前田真三賞出身作家が大活躍。特集には辰野 清(第11回)さんと米 美知子(第12回)さん。そして、口絵には関谷宗一郎さん(第8回)が登場しています。
特集は、「風景写真のトレンドを探る」と題して、お二人の他に鈴木一雄さん、野呂希一さんの四人の作風をクローズアップして、『風景写真』なりの考察を加えています。
昨日まで、その原稿に“ああでもない、こうでもない”と頭を掻きむしりながら手を加えていたのですが、出来栄えは…。
皆さんのご評価を待つといたしましょう。

関谷さんの口絵は、この季節らしく「咲麗(さくら)日記」と題した桜の風景。
関谷さんは前田真三賞を獲得することになった高原風景と共に、
桜を重要なテーマを位置づけて、毎春取材を続けてきました。
今回の口絵のために、膨大な桜作品を拝見して感じたのは、関谷さんの視点は、桜という木が身にまとう不思議な存在感、生命感といったものに向けられているのだろう、ということ。
さらに言うなら、桜そのものというよりも、桜の置かれた場所(=風景)に宿る“気”と言った方が適切かもしれません。
大判カメラによる精緻なディテール、そして空気感の表現に、その“気”を感じていただきたいと思います。


関谷さんご自身の写真展(3月2日〜8日、富士フォトサロン東京で写真展「桜風情」が開催されます)に先立ち、関谷さんが支部長(兼指導会員)を務める日本風景写真協会・東京支部の写真展「四季光彩」が、来週火曜日から開催されます。
関谷さんの他に、川隅 功さんの作品を含む26点(全紙)出品されるとのこと。
関谷さんも川隅さんも、プリント仕上げに対する知識とこだわりは、並々ならぬものがあるので、内容はもちろん、プリントの美しさにも期待“大”です。
ぜひ、皆さまもお出かけください。(写真:「冬の装い」木村甫・展示作品より)
e0041948_145572.jpg

● 東京支部第3回作品展「四季光彩」
日時:2007年2月13日(火)〜2月17日(土)
   10時〜18時(最終日は17時まで)
場所:『ギャラリー・アートグラフ』
   中央区銀座2-9-14
  TEL03-3563-0372
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by fukei-kaoru | 2007-02-10 14:08 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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