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休暇明け

久々に長い、といっても3日間ですが、休暇を取りました。
休暇中は、実家に帰省したり、大阪の水族館に遊びにいったり、法事があったりと大忙し。
気持ちはリフレッシュできたかもしれませんが、肉体的にはバテバテです。

e0041948_10163667.jpgというわけで、休暇明け初日の昨日はまるで仕事になりません。そこに写真家の川隅 功さんから電話。聞けば、夕方、銀座・富士フォトサロンに高橋 毅さんの写真展「瀬戸内の楽園」を見に出かけるとのこと。もともと、絶対に見たかった写真展でしたので、ならばご一緒にと、たまっている仕事を打っちゃって出かけることにしました。
(写真左:高橋 毅さん 右:川隅 功さん)

高橋さんは、四国在住の風景写真家。地元四国の風景を中心に質の高い作品を発表し続けています。今回の写真展は、同名の写真集発行に合わせたもの。写真集も素晴らしいのですが、大判のプリントによる味わいはまた格別です。日本画を意識したという額装も美しく、作品の格調を一層高めています。


展示されている作品は自然風景はもちろん、大阪湾の夜景や、本四連絡橋のある風景、瀬戸内を往来する船の光跡など、幅広い素材を対象にしています。並の技量ではまとまりのないものになるところですが、そこから「瀬戸内の楽園」というスケールの大きな
テーマを浮かび上がらせることができるのは、高橋さんの素材に対する包容力と、確かな構想力によるものでしょう。さすが!です。

東京展は9月1日(木曜日・午後2時まで)、その後、12月に福岡、来年2月に広島、7月に大阪と、各地の富士フォトサロンを巡回しますので、ぜひ、ご覧になってください。

高橋毅写真集 四国の楽園
四国4新聞社 / 愛媛新聞メディアセンター
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by fukei-kaoru | 2005-08-30 11:59 | 仕事

都内某所にて

秋の気配が感じられるようになったとは言え、まだまだ暑さが厳しい日が続きます。
汗かきの私は外回りが辛い。

今日は銀座で営業関係の打ち合わせの後、富士フォトサロンで日本写真家連盟のチャリティー写真展を見学。プリント販売は随分盛況のようで、ほぼ全ての作品が“売約済み”でした。
特別出展の竹内敏信さん、川口邦雄さんの作品が、驚きのチャリティープライス!
もちろん既に売約済みで、ちょっと残念。
でも、どっちにしろ、私の小遣いで買える額ではありませんが・・・。

その後、一度本郷の編集部に戻り、再び打ち合わせのため都内某所へ。
打ち合わせは2006年の誌面に関するもので、内容はまだヒ・ミ・ツ!
とても有意義な打ち合わせで、大満足でした。

それにしても、暑さの中を1日動き回るのはキツイ。
どうやら、私は少し夏バテ気味なのかも知れませんね。
皆さんは大丈夫ですか。
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by fukei-kaoru | 2005-08-23 19:04 | 仕事

9/10月号発売中です

隔月刊 風景写真9/10月号が昨日(8月20日)発売されました。

毎号、厳しいスケジュールで作っているのは変わりないのですが、今回はいつにも増して超ハードな進行。私を含め、忙しさには慣れているスタッフ達も、9/10月号の追い込みでは久々に目の色変わりましたね。
それだけに、できあがった9/10月号は格別可愛い気がします。

特にどこが可愛い、というのはありませんが、皆さんの反応が一番気になるのは、第2特集「はじめる!デジタル風景写真スタイル」でしょうか。
ちょっと、今までの本誌にはない切り口の企画だけに、どのような感想を持っていただけるか、気になるところです。いかがでしたか?

季節はまだ真夏ですが、夜には秋の虫の音も聞こえ始めました。
風景写真9/10月号で、一足早く秋の風景をお楽しみください。

9/10月号が発売されたばかりと言うのに、私はもう休日出勤。
たまっている伝票処理やら、会議のメモの整理やらと、朝から雑用で時間が過ぎて行きます。
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by fukei-kaoru | 2005-08-21 15:52 | 仕事

初めまして

はじめまして。
隔月刊 風景写真編集部のkaoruと申します。
これまで、隔月刊 風景写真のホームページでWEEKLY編集部というコーナーを作っていたのですが、今回からブログに切り換えることにしました。
よろしくお願いします。

e0041948_18433552.jpg昨日、東京銀座の富士フォトサロンで開催されていた岡本良治さんの写真展「農の記憶」を見に行きました。仕事柄写真展はなるべくたくさん見なければいけないのですが、忙しくてなかなか出掛けられないのが現状。岡本さんの写真展も見たい見たいと思いながら、最終日に駆け込みでようやく見ることができました。
農村とその周辺の状況を暖かな眼差しで見つめた作品は、懐かしさと人の温もりが感じられて、いつまででも見ていたい気持ちになります。良い写真展は数多くありますが、写真展を見て泣きそうになったのは初めてのような気がします。

作品の間に、ところどころ短い文章が添えられているのですが、実はそれを通して読むと、一つの文章として繋がるようになっています。作品を見ていくのと同時並行的に、その背景にあるストーリーが徐々に浮かび上がるという仕掛けですが、その仕掛けが岡本さんの作品世界にはぴったりで、岡本さんの気持ちや、写真を通して伝えたいことをより分かりやすく伝えてくれました。

忙しくても、なるべく写真展を見る時間を作らなくては、と大いに反省させられました。写真は横着をして携帯のカメラで撮ったものです。胸ポケットに入れていたので、ちょっとレンズが雲っていたようです。
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by fukei-kaoru | 2005-08-19 10:22 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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