カテゴリ:仕事( 258 )

『風景写真』5-6月号、「100人展・仙台」情報

昨日、『風景写真』5-6月号が無事に校了しました。
これで後は印刷、製本を待つだけという状況になりました。

5-6月号では「花の景」テーマに大特集を組んでいます。
5人の作家による巻頭ギャラリーを皮切りに、ギャラリー掲載作品撮影の状況、背景を作者自身が語る「創作の舞台裏」、斎藤友覧さん、鈴木一雄さん、辰野清さん、萩原史郎さんの4人が、それぞれ[自分流]の花風景撮影法を詳細に解説した「花風景・撮影レシピ」、そして、フォトコンテスト入賞作品から50ヶ所の花風景ポイントをセレクトして紹介した「読者と編集部が選んだ・花の撮影地50」と、まさに花風景のツボを押さえた特集となっています。

大事なお知らせとしては、「2009 美しい風景写真100人展」の応募要項が5-6月号に掲載されています。ペンタックス645N IIと67N IIの生産終了が終了するという、フィルムファンには非常に残念なニュースがあったばかりですが、こんな時だからこそ、フィルム、銀塩プリントによる風景写真の他に代え難い素晴らしさを伝える作品をお寄せください。

なお、来週4月16日(木)〜21日(金)に、富士フイルムフォトサロン仙台において、「2008 美しい風景写真100人展」が開催されます。
東京展で展示された100点をすべて展示。オープニングの16日には、写真家の

川隅 功さんが来場!

されます。
(ついでに私も……)

2009 100人展の応募要項チラシもこの会場で初めて配布されますので、ぜひご来場ください。
待ってます!!!

【富士フイルムフォトサロン仙台】
TEL 022-265-5330
アクセス:
JR「仙台駅」下車徒歩約15分
地下鉄南北線「勾当台公園駅」下車、南3番出口より徒歩1分


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by fukei-kaoru | 2009-04-10 12:24 | 仕事

100人展・大阪に行ってきました!

今日から、「美しい風景写真100人展」の大阪展が、富士フイルムフォトサロン大阪で始まりました。
おそらく、西日本では100点すべてを一段掛けでゆったり見られるのは、大阪会場だけだと思います。
既にご覧になったという方も、ぜひ、もう一度、感動を味わっていただきたいと思います。
まだご覧になっていないという方は、この機会を絶対にお見逃しなく!

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【富士フイルムフォトサロン大阪】
TEL:06-6205-8000
アクセス:
地下鉄御堂筋線「本町」駅下車A階段(最も梅田寄り)1番出口から徒歩約2分
(御堂筋を車の進行方向と反対方向に向かって歩きます)


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by fukei-kaoru | 2009-04-03 18:28 | 仕事

美しい風景写真100人展・大阪

明日から、「美しい風景写真100人展」の大阪展が、富士フイルムフォトサロン大阪で始まります。
明日、初日の午前中は、私も会場にお邪魔する予定です。
ぜひ、皆様お越し下さい!

【富士フイルムフォトサロン大阪】
TEL:06-6205-8000
アクセス:
地下鉄御堂筋線「本町」駅下車A階段(最も梅田寄り)1番出口から徒歩約2分
(御堂筋を車の進行方向と反対方向に向かって歩きます)


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by fukei-kaoru | 2009-04-02 09:21 | 仕事

名古屋でセミナーを行います

現在、『風景写真』編集部では、5-6月号の編集作業を進めているところです。
ここ数日、私は口絵ページの構成にかかっているのですが、これがなかなかの難儀。
いえいえ、写真が良い悪いとか、企画がうまくいかないとか、そういうことじゃないんです。
単純な話、場所がない!
口絵を組むには、大型のライトボックスを2台使って、その上に写真を並べていくのですが、今週は、来客や打ち合わせが多く、ライトボックスを並べるスペースがない。
仕方なく、自分のデスクの横に椅子を2脚並べ、その上にライトボックスを1台だけ置いて、ちまちまと写真を並べてやっています。
あ〜、広いところに引っ越したい!

今週末は、名古屋でセミナーを行います。
日本風景写真協会・愛知第一支部さんのお招きによる催しで、
愛知支部の皆さんのご尽力により、50名の席はすべて埋まっていて、立ち見もでそうだとのこと。
風景写真の魅力や、これからの風景写真について、あるいはデジタルと風景写真についてなど、3時間ほどお話しをさせていただく予定です。
名古屋でセミナーを行うのは二度目ですから新ネタを仕込まなければならず、準備が大変ですが、良いお話しをさせていただけるよう頑張ります。
参加いただく方は、ご期待ください。
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by fukei-kaoru | 2009-03-12 17:31 | 仕事

ハープのように語れたら

「何度も、何度も読みました。写真、俳句、どのページも心に残ります。“花人を去らせて山路暮れ残る” このページの句、写真、涙がでました」

発売中の『風景写真』3-4月号の口絵「桜便り」に、ある読者の方からいただいた感想です。

どの号でもそうですが、『風景写真』の口絵に掲載する作品は、技術的にうまい写真や、なかなか撮ることができない珍しい場面を重視して選んでいるわけではありません。
それは決して掲載作品の技術的水準が低いという意味ではなく、そのことを基準に構成してはいないというこいうことです。
では、何を考えて口絵を組んでいるのかと言えば、見る人の感情を動かすこと、つまり、感動のある口絵にほかなりません。
誌面を通して作家の思いが誰かの心に響いたことがわかると言うのは、編集者として、とても勇気づけられることなのです。

私は、“春の宵ハープのように語れたら”のページが好きですね。
野呂希一さんの“ハープ”の独創的な解釈。
そして、板見浩史さんの語り口のなんと艶っぽいこと。
ああ、私も誰かにハープのように語ってみたい。
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by fukei-kaoru | 2009-03-09 18:48 | 仕事

京都の春

この週末は京都に出張。日本風景写真協会(JNP)の総会に出席しました。
総会の後はお楽しみの懇親会があり、その後は有志で二次会、三次会……。まったく、皆さん元気いっぱいです!
楽しい夜でしたが、ホテルに戻ったときには既に日付が変わっていて、さすがに翌日は朝寝坊。
すぐに起きて動き出す気にもなれず、うだうだしていると知り合いから携帯に着信が。
「京都御所の梅がきれいなので、見に行きませんか?」
え? 京美人からのお誘いか、ですって?
ムフフ……、ご想像にお任せします。

話しに聞いたとおり、御所(正しくは京都御苑と言うようです)の梅は見頃で、家族連れやカップル、そしてカメラマンでにぎわっていました。
時折吹く風が少し冷たいものの、日差しは暖かで、人々の服装も軽やかな春の装いに変わっています。
出張に出かける前日の東京は雪でしたが、京都御所はすっかり春の風景でした。

ああ、それにしても、これで花粉症さえなければ、もっと春の訪れを満喫することができるのに……。
どうでもいいことですが、風景写真家には花粉症の人が多い気がします。これも職業病でしょうか。
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by fukei-kaoru | 2009-03-02 19:30 | 仕事

会議は踊る

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ある企画について、かれこれ5回も会議を行っているのですが、いまだ結論をみません。
企画の骨格はできているのですが、肉付けがうまくいかない。
これだ!と思って、話しを進めていくと、あれ?
「こんなの、前にどっかでやってたよね」となってしまう。
今度こそ、これだ!と思って、具体案を煮詰めるために資料を集めて整理してみると、ん?
「なんか、イメージしていたのと違う感じがする……」
ア゛ーッ、資料整理に費やした時間はなんだったんだー!

しかし、今日、結論を出さなければ、もう時間がありません。
妙案が出ないまま、無駄に時間がだけが流れていきます。
会議は踊る、されど進まず……。

結局、タイムリミットぎりぎりになって、劇的な進展があり、納得できる案がまとまりました。
企画会議って、だいたいこういうもので、ああでもない、こうでもないと、散々うなって、もうダメかと思ったところで、ひらめきが降りてきます。
逆に、時間に余裕を残して、パタパタっと決まると、後になって「これじゃダメなのでは?」となり、いざ進めようという段になって練り直しになる。
どっちにしろ、楽には本を作らせてもらえないわけです。
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by fukei-kaoru | 2009-02-25 17:14 | 仕事

日本は元気だ!

名古屋の出張から東京に戻ったその足で、ある会合に出席。
翌日も横浜で行われた日本風景写真協会・神奈川支部の創立5周年記念パーティーに出席と、週末は会合続き。
スケジュールを見ると2〜3月は、ほぼ毎週末に会合で出張の予定が入っています。

この仕事をしていると、「○○記念パーティー」とか「○○総会」といった会合によくご招待をいただきます。
このような会合は休日に行われることも多いのですが、元気に写真を楽しんでいる皆さんと交流を持つと、「日本もまだまだ大丈夫!」と、少し安心できますね。

美しい風景写真100人展・名古屋展は、富士フイルムフォトサロン名古屋で26日(木)まで開催中です。
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by fukei-kaoru | 2009-02-23 16:28 | 仕事

「営業的にマズくな〜い?」

デジタルカメラがフィルムに圧倒的に優位性を持つメリットとして、コスト面や効率性を挙げる人は多いと思いますが、最近、プロやハイアマチュアの間からは、「デジタルって、結構お金がかかる」「現像、データ処理に忙殺されている」という声も漏れ聞こえてきます。
はっきり言って、「安い、早い」は、少なくともプロの間では、デジタルの明確な長所として、認識されなくなりつつあります。

じゃあ、それって短所なの?というと、そうではないと思う。
もちろん、コストは安いにこしたことはありませんが、好きなこと、求める表現のために、お金を使うことは、写真道の楽しみのうちという面もありますよね。
現像やデータ処理の手間にしても、本来、表現を追求するのに「早い、便利、大量処理」という価値観は相容れないものです。
良いものを作っていこうとすれば、最終的には一つ一つの作品とじっくり時間をかけて向き合わなくてはいけないことは、どんなにソフトがよくなっても変わらないはずです。

結局、撮影したカメラがフィルムか、デジタルかなんて、作品の質、内容に直接かかわる問題ではないのだと思います。
と言うと誤解されるかもしれませんが、要するに、どちらを選ぼうとも、道具を理解し、使いこなすことは前提であり、最低条件であるわけです。
デジタルでしかできない表現もあるし、フィルムならではの味わいやメリットもあります。
だから、それぞれの長所、短所を並べて、どちらが優れているかを論じるなんて、ま〜〜〜〜〜ったく、意味のないことだと思うのです。

『風景写真』の口絵には、フィルムの作品も載れば、デジタルの作品も載ります。
率直な気持ちを言わせていただくなら、作品がよければ、どっちであろうが、まったく気にしていません。
それはともかく、読者の皆様の中には「○○○○(フィルム or デジタル)ばっかり載せてて、営業的にまずくな〜い?」的なニュアンスのご意見をくださる方もいるのですが、さすがにこればかりは大きなお世話です。
載っている作品が良い悪いは、もちろん、自由に論じていただいて構いませんが、デジタルあるいはフィルム“だからダメ”なんてナンセンスですし、ましてや弊社の営業がどうのなんて……ご心配いただいて恐縮です。いやはや……。
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by fukei-kaoru | 2009-02-10 12:01 | 仕事

豊潤な写真俳句の世界

「あけましておめでとうございます」以来の書き込みになってしまった。反省……。

相変わらず忙しいのですが、比較的順調に編集が進んでいて、いつものこの時期に比べるとちょっとヨユーです。
え? 少しは心を改めたのか、ですって?
いえいえ、お正月を挟んでいるにもかかわらず、締切よりも早めに原稿を入れてくださった有能な作家さんと、マッハかつ丁寧に仕事に仕事を進めてくれる一流のデザイナーと印刷会社のおかげでございます <(_ _)>

さて、今、編集部では『風景写真』3-4月号の編集作業が大詰めに差し掛かっています。
春と言えば桜!というわけで、今年も3-4月号は桜が満開!
私は毎日桜の写真を見て、毎日がピンク色……じゃなくて桜色です。

思えば『風景写真』で春に桜の写真を特集的に載せるようになった頃は、今ほど写真雑誌で桜の写真を見ることはなかったように思います。
しかし、今では多くの雑誌が3月号や4月号で桜を特集していて、少々マンネリ気味の感もあります。
そこで『風景写真』では、風景写真の専門誌として、他にはない新鮮なイメージの桜特集を組みたいと頑張っているわけです。
今回は野呂希一さんの桜写真(オール2008年春撮り下ろし!)と板見浩史さんの俳句のコラボレーションという企画を進めているのですが、これがとてもイイっ!

写真と俳句が合わさることによって、ときには壮大なスケールの風景があらわれたり、雨に濡れる土の匂いを感じたり、時には甘酸っぱい思い出が浮かんでくる。
視覚だけでなく、五感が刺激され、まさに“心が動く”という意味での感動があります。

でも、写真が俳句の説明をしたり、俳句が写真を説明をしているわけではないんです。
互いに独立した世界を持つ表現が寄り添って、響き合うという感じと言えばいいのでしょうか。
そこに生まれる世界はとても豊潤で広がりがあるのですが、作家同士の互いに寄りかからないよう、絶妙な間合いを保とうとする緊張感が漂っています。

あんまり書くと、読んだときの楽しみが減るので、後は発売までのお楽しみ、ということで。
『風景写真』3-4月号は、2月20日(金)発売です!
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by fukei-kaoru | 2009-02-01 14:35 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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