カテゴリ:仕事( 258 )

名刺事件再び!

昨年10月末、「新しい名刺と、吉村和敏さんの写真展 」で、新しくデザインした名刺の“最初の一枚”を、お店で出会った見ず知らずの他のお客さんに渡してしまったエピソードを書いたところ、それ以来、名刺を渡した方から「これがブログで書いていたあの名刺ですか」とよく言われます。
皆さん、結構このブログを読んでいただいているんですね。
更新の間があいてしまって申し訳ないです・・・・・・。

年が明けてからというものの、仕事に関係あること、ないこと合わせていろいろなことがあり、かなり慌ただしい日々を過ごしておりました。
人と会うことも多かったのですが、数日前、名刺の件で一緒に呑んでいた人と、また同じお店に行くことになりました。
するとなんとびっくり! 私が“最初の一枚”を渡したお客さんが、あの日と同じ二人連れで後からやってきたではないですか。
聞くとそのお二人も、あの日以来そのお店にくるのは初めてとのこと。
こんなこともあるんですね。

その日は、お二人のうち一人が独立開業したお祝いとのことで、お店のご主人から秘蔵の銘酒が振る舞われました。
私たちもご相伴にあずかったのですが、そのおいしかったこと!
今年は何か良いことがありそうな気がします。
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by fukei-kaoru | 2010-01-22 17:07 | 仕事

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
我が風景写真出版は本日より2010年を始動しました。
今年はどんな年になるんでしょうかね〜。
毎日毎日目の前の仕事に追われて、変わりばえのない日々を積み重ねているような気がしているのですが、振り返ると風景写真出版として新しい一歩を踏み出した5年前とはいろいろなことが変わっていて、仕事のやり方や内容も大きく違ってきています。
それを成長や前進と呼べるかはわかりませんが、ちょっとずつ良い方向に向かっているようには思います。
なかなか今の自分たちの姿を客観的に見るのは難しいことですが、できる限り日々をしっかり生きて、数年後に振り返ったとき、その意味を感じられる行動や判断をしていきたいものです。
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by fukei-kaoru | 2010-01-05 19:50 | 仕事

上杉満生さん逝く

既に一部新聞などにも記事が載っているようですが、風景写真家の上杉満生さんが12月25日午前3時頃、逝去されました。

上杉さんは第1回の前田真三賞受賞者として本誌に作品が掲載されると、たちまち人気風景写真家となり、以来、読者の注目を集め続けてきました。
その作風は、奇をてらわず、自然風景を落ち着きのある構図でとらえた、まさに正統派の風景写真と言えるものです。
特に、大胆かつ繊細な光の選択と、露出やフィルムの発色を見極める鋭敏な感覚によって描き出された色彩美は秀逸で、一目で鑑賞者を魅了する力を持っていました。
かと言って、鑑賞者の視線を鷲掴みに手繰り寄せるような強引さはなく、むしろ自然に心に馴染んで、いつまでも眺めいたくなるような、そんな味わいをして良しとするのが上杉流であったと思います。

近年は日本風景写真協会の創設に尽力され、初代会長として卓越したリーダーシップを発揮して1400名を超える組織を育て、まとめてこられたことは、多くの風景写真愛好家の知るところでしょう。

昨年、まだお元気な頃の上杉さんは、既に協会の会長を勇退される時期を視野に入れ、その後に創作活動に専念することを楽しみにされていました。
病に倒れる前まで、写真作家として充実した時期にあっただけに、その願いがかなえられぬまま逝ってしまわれたことが残念でなりません。
しかしながら、上杉さんが遺した作品は、いつまでも私たちの心に刻まれ、そして日本風景写真協会会長として蒔いた種は、やがて大きな実を結ぶことでしょう。

故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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by fukei-kaoru | 2009-12-26 14:17 | 仕事

100人展会場入りの予定変更

前回、今度の日曜日(27日)に、1日会場にいる予定ですと書きましたが、予定が変更になり、明日土曜日の開場から午後3時くらいまで会場に行くことになりました。
皆様のご来場をお待ちしております。



e0041948_224139.jpg美しい風景写真100人展作品集
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会場にて好評発売中!(980円)

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by fukei-kaoru | 2009-12-25 17:36 | 仕事

100人展開催中です

美しい風景写真100人展が、12月28日(月)まで、東京六本木の富士フイルムフォトサロン東京で開催されています。
会場には、編集部のスタッフが交代で詰めています(いない時間帯もあります)。
今度の日曜日(27日)は、私石川も1日会場にいる予定です。
是非、会場にお越しください。


e0041948_224139.jpg美しい風景写真100人展作品集
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by fukei-kaoru | 2009-12-21 22:08 | 仕事

それは乗れません!

昨日の仕事帰りの電車の中でのこと。
私の側にいた五十歳前後とおぼしきご婦人二人が楽しげに会話しているのが耳に入ってきました。

婦人A「○○さんとこのご主人、大きな会社の部長さんで、最近、アウディ買ったらしいわよ〜」
(一応、説明しますが、アウディというのはドイツの自動車メーカーです)

ご婦人B「あらすごい。景気いいのね〜」
ご婦人A「やり手らしいわよ〜。娘さんなんて学生のときからアレに乗ってるんだから〜、アレ」
ご婦人B「アレ?」
ご婦人A「そうそうアレよ。えーっと・・・・・・ミッシェル・ポルナレフ!」
(これも一応説明しますと、ミッシェル・ポルナレフは、60〜70年代に活躍したフランスのポップシンガーで乗物ではありません)

ご婦人B「それ、なんか違ってなあい?」
ご婦人A「でも、そんな感じの名前よ〜。
え〜っと、ほら。シルヴィー・バルタン?・・・だっけ?」
(だから、それもフランスの歌手だって!
でも、フランス製の車と言えば、シトロエンってところかな?)

ご婦人B「なんかそれも違う気がする〜」
ご婦人A「あれ? なんだっけ?
・・・・・・・・・・・・そうだ!わかった!アラン・ドロンだ!」
(それはフランス人の俳優やろ〜!)

見ず知らずの他人の会話ですが、思わず吹き出しそうになってしまいました。
で、結局答えはアルファロメオだったらしい。
散々フランスで引っぱっといて答えはイタ車かよ!!!

でも、アルファロメオとアラン・ドロンなら似てなくもないか?
なんかどっちもプレーボーイっぽい感じだし。
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by fukei-kaoru | 2009-11-28 16:59 | 仕事

働くよろこび

いろいろあって、すっかり更新の間が空いてしまいました。
面目ない……。

気が付けば、もう11月20日!
1-2月号の編集も最終コーナーに差し掛かってきた感じです。
今回も、恒例の「美しい風景写真100人展」作品集が付録につきますが、なんと2010年版は増ページして、撮影ポイントマップを加えています。
その分、仕事が増えて苦労しているのですが、見応え、読み応えに加えて、“使える”要素も加わって、満足度の高い仕上がりになっているはずです。
本誌の詳しい内容はもうちょっとの間秘密にさせていただきますが、フォトコンテストに興味がある皆さんには、注目の発表が1-2月号で行われます。
既に一部で公表していますので噂を聞いたという人もいらっしゃるかもしれませんが、まだ知らないという方は楽しみにしていてください。

明日、あさっては東北方面に出張して、地元のアマチュアの皆さんと交流してきます。楽しみです。
続く23日は、編集部で働くよろこびを感じながら、働けることに感謝していることでしょう。
勤労感謝の日ってそういうことですよね!(やけくそ)
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by fukei-kaoru | 2009-11-20 18:37 | 仕事

会議、会議

火曜日に風景写真11-12月号が発売になりました。早速編集部には反響が返ってきています。今のところ、評判がよくて嬉しいです。
ぜひ、皆さんも感想とか、ご意見とかお寄せください。
皆さんの声が編集部のエネルギー源です。
好意的なご意見はもちろん、ダメ出しもオッケーです。
でも、できれば褒めてほしい・・・・・・。
忙し過ぎて、褒めていただけないと、めげてしまうかも。
どうか、「褒めて伸ばす」という親心で接していただければ・・・・・・。

今週は連日、会議、会議。
前回「目の前の仕事に追われないこと」と書いたからってわけじゃないけれど、かなり先の計画について話し合っています。
なかなか斬新というか、これまでの本誌にはない、あるアイデアについて検討しているのですが、議論百出でなかなか着地点が見つかりません。
で、二日かけて話し合った結果、結局ほぼ原案通りで行くことに。
これは決して無駄な時間ではなく、細かい問題点が洗い出されたり、方向性が明確になったりして、よかったのですが、でも、疲れました・・・・・・。
会議に時間がかかって早くも1-2月号の仕事がたまり始めている。
気合い入れて頑張らないと、年が越せないぞ!

風景写真11-12月号好評発売中!
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by fukei-kaoru | 2009-10-22 22:07 | 仕事

わかってはいるけれど・・・・・・

先週いっぱいで11-12月号の編集があけて、今日だけちょっとだらだら。
でも、もう10月も半ばなんですよね〜。
これから「風景写真Award」の表彰式もあるし、「美しい風景写真100人展」もある。
もちろん、1-2月号本体の編集も手をつけなくてはなりませんし、「100人展」の作品集もあるしね。
ぼやっとしてたら、あっという間に大晦日になってしまいそう。
そう言えば、この間読んだなんかの記事に「成功する人の習慣」というのが書いてあって、その中の一つに「目の前の仕事に追われないこと」というのがあったな〜。
そう言われて自分を振り返ると、もう何年も、ひたすら目の前の仕事を片付けることに日々を費やしている気がする。
決めた!来年の目標は、「目の前の仕事に追われないこと」にしよう!
って、「来年から」って、言ってる時点で、すでにもう仕事を一つ後回しにしていて、結局後で追われることになるんですよね〜。
わかってはいるんですけどね。
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by fukei-kaoru | 2009-10-13 15:21 | 仕事

100人展にたくさんのご応募ありがとうございました

今年は例年に比べて秋の気配を感じるのが早いような気がします。と言うより、ここ数年が遅かったのでしょうか。
夏が終わる頃から、編集部は普段以上に忙しさを増していきます。『風景写真』の編集はもちろん、「風景写真Award」や「美しい風景写真100人展」といった大事なイベントが動き出すからです。なんだか考えるだけで気ぜわしくなってきます。

おかげさまで、100人展の応募も昨年までに較べて大幅に増えました。
ご応募いただいた皆様には厚くお礼申し上げます。
まだ、お預かりしている作品を整理している段階で、何も決まっていないのに書くべきことではないのかもしれませんが、「100人展」という枠組みの中では、応募していただいたすべての方の作品を取り上げることはできません。しかし私は、残念ながら展示される100人に残らなかった方も含めて、応募していただいた方は全員100人展の参加者だと思っています。

皆さん、ご存知のようにフィルムの将来については、かなり厳しい見方をする人もいます。率直な印象として、ユーザーの間には半ばあきらめムードが漂っているようにも感じます。
でも、本当にフィルムで写真が撮れなくなってもいいのでしょうか。
「それも時代の流れ」と、物わかりよく受け入れられますか?
私はデジタル写真のよさを否定するつもりは毛頭ありませんが、かと言ってフィルムがなくなっていいとも思いません。
「100人展」は、フィルムによる写真を愛する皆さんが、その思いの丈を表現できる唯一のイベントです。
応募する、出展する、観る、語るといったさまざまな形で「100人展」に参加し、交流するなかでて、風景写真、そしてフィルムについて考え、発信していただきたいと思います。

いつとは言えませんが、既に選考会の日程も決まっています。
皆さんの作品を拝見するのが楽しみであり、また、緊張しながら、その日を待っているところです。
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by fukei-kaoru | 2009-09-04 18:43 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


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