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風景写真のレッドカーペット 2008

昨日から、六本木の富士フイルムフォトサロン東京で、年末恒例の「美しい風景写真100人展」が始まっています。昨日はオープニングパーティーがあり、全国から出展者の皆さんが集い、会場はちょっとしたお祭りムードでした。



出展者の皆さんが口々におっしゃっていたのは、「100人展」の展示作品の水準が年々上がってきているということ。
それは私たちも感じていることで、毎年、「今年が一番」だと思っているのですが、特に今年は一段突き抜けた印象を受けました。
辛口でお世辞を言わないあるプロ写真家の方から「今年の展示は凄い!アマチュアの皆さんが凄く努力しているのがわかって、プロとしても刺激になる」とおっしゃっていただけたのは、作品の選考に関わる者として、素直に嬉しかったです。

初回から比べて何が違っているかと言うと、応募者数、応募点数も毎年増え続けているのですが、そのような見かけのボリューム以上に、応募者の“本気度”が年ごとに増しているように感じます。
事実、何人かの出展者の方から「第1回(2005年)に応募したときは、フォトコンテストに応募した残りの作品を送ったけど、2回目以降は、まず100人展に応募する作品を選ぶようにしている」というお話しをお聞きしました。つまり、自信作で臨まないと100人に残ることはできないし、また、とっておきの自信作を出してでも「100人展」に出展したい、と思っていただけるイベントに成長したとも言えるでしょう。

今や、風景写真の“レッドカーペット”とも言われる。
ぜひ、皆さんも、その華やかな雰囲気に触れてください。



「2008美しい風景写真100人展」
by fukei-kaoru | 2008-12-17 11:00 | 仕事


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