“写真は記録”か?

風景写真11/12月号の口絵に登場する写真家・丹地敏明さんの事務所でインタビューを収録。写真は収録前に食事をした、事務所近くのレストランで撮影したもので、隣は丹地さんの奥様です。

e0041948_192168.jpg丹地夫妻は“業界でも有名なおしどり夫婦”と言いましょうか。
撮影にはいつも奥様がご一緒され、撮った作品の整理、管理も奥様がいなければままなりません(よね?丹地さん)。
その意味で、丹地さんの作品は奥様との共同制作と言えるかも知れませんね。つまり、それくらい、仲睦まじく、ご一緒に仕事をされているという意味です。

丹地さんとは、私がまだ新人の頃から仕事でご一緒させていただくことが多く、当然、奥様にも大変お世話になっています。
今日はちょっとリッチな雰囲気のレストランで、昔話も交えて楽しい会話と、美味しい食事を堪能しました。
こういう時間って、編集者の特権とも言える贅沢だなぁ〜と思います。

ところで、今日のインタビューでは、最近気になっている疑問を丹地さんにぶつけてみました。
と言うのは、丹地さんは最近よく“写真は記録だ”とおっしゃっているのですが、私としては、どうもこの言葉に引っ掛かるものを感じていたのです。
だって、風景写真が単に見たままを記録するものだとすれば、つまらないと思いませんか? しかし、一流の写真家が語る言葉には、必ず一面の真実が含まれているはずなのです。
今回のインタビューは、私なりにその真実に迫ってみたつもりです。
結果は・・・風景写真11/12月号をお楽しみに!

●丹地敏明さんの近著
美しい日本・四季の名景—蔵出し!
丹地 敏明 / 日本写真企画
ISBN : 4930887798
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by fukei-kaoru | 2005-09-06 20:03 | 仕事


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