白河夜船

寝不足が慢性化しているためか、最近、昼間でもうつらうつらすることが多い。
早く寝れば良いと思うのですが、なぜか夜になると仕事のアイデアが浮かんだり、考え事をしているうちに目がさえてくるから困ったものです。

私の場合、そんな夜の友は吉本ばななの「白河夜船」という小説です。(お酒じゃないですよ!)
ある悩みを抱え、眠りに逃げ込むような暮らしを送っていた女性が、不思議な出来事をきっかけに再生していく物語。
恋愛小説の趣もあり、あまり私には似つかわしくないなのですが、なぜか好きな一冊です。
眠りに流され、のまれていく気だるい感じや、思いもかけず長時間眠ってしまい目が覚めたときのドキリとする感じが生々しく描かれていて、この小説を読むと、ふかふかのベッドが無性に恋しくなります。(うちは布団ですけどね)
“眠り”を描いた小説の秀作で、短くて疲れずに読めるのでおすすめです。
[PR]
by fukei-kaoru | 2008-01-21 21:55 | 仕事


『風景写真』11-12月号発売中です


by fukei-kaoru

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめリンク

以前の記事

2012年 02月
2012年 01月
2011年 11月
more...

検索

フォロー中のブログ

風景写真出版からのおしらせ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧