痛〜い話:単独行の安全対策

◆毎年恒例の「風景写真Award2010作品展」が、今年もアイデムフォトギャラリー「シリウス」で開催されています。(12日まで)
いつもバタバタと慌ただしい編集部ですが、「風景写真Award」、「美しい風景写真100人展」の準備〜開催期間は、よりいっそう忙しくなります。
とは言え、イベントの開催に伴い、読者、アマチュア写真家の皆さんと直接お話しできる機会があり、慌ただしくも楽しい時期でもあります。

◆ところで、10月下旬にある風景写真家が撮影中に脚立から転落して足首を骨折してしまいました。順調に快方に向かっていますが、少なくとも年内は撮影にでるのは難しそうです。

ケガをしたときの状況を聞いて恐ろしかったのは、回りに人の姿がなく、携帯電話も圏外で、助けを呼ぶことができなかったということ。仕方なく、その写真家は、折れた右足を庇いながら、なんとか自力で車に乗り、左足だけで運転して携帯が通じるところまで移動して救急車を呼んだと言います。

風景写真を撮る人なら、回りに人がおらず、携帯も通じないという状況は、結構リアルに想像できる人が多いのではないでしょうか。

安全に十分気をつけて撮影することはもちろんですが、一人で撮影に出かけるときには、近しい人や、写真仲間に行き先や帰りの予定を知らせておくといったことを行うのも一案。
写真クラブに入っている人は、仲間同士で、そのような安全対策も検討されてはいかがでしょう。
「どこに行きます。終了は何時頃です」
「今、終わりました」
ということを携帯メールでやりとりするだけでも効果があると思うのですが。
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by fukei-kaoru | 2010-11-08 19:13 | 風景写真


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