すべての感動は会場で!!「花咲けニッポン! サクラ・さくら・桜」
写真展「花咲けニッポン! —サクラ・さくら・桜」が、2月24日(金)より“開花”いたしました。
初日の夕方にはオープニングパーティーが行われるため、日本各地から今回の展示に作品を提供していただいたプロ・アマの写真家が集まったのですが、初めて会場を目の当たりにした皆さんの反応は、驚き、呆然、あるいは興奮・・・・・・。
その表情はさまざまであるものの、一様に展示空間が皆さんの予想と異なるものであったことが読み取れました。
おそらく、作品が展示されている写真家を含め、多くの皆さんが「花咲けニッポン!」について“「100人展」の桜版”をイメージしていたと思います。
(もちろん、私たちはそんなことは言っていません!)
そうでなくても、「写真展なんてこんなもの」という既成のイメージが頭の中に残っていたことでしょう。
しかし、「花咲けニッポン! —サクラ・さくら・桜」の展示空間は、完全にそのイメージを凌駕するものであったはずです。
ここでは多くを語りません。
なぜなら、すべての感動は会場で味わっていただきたいから。
一つだけ、写真家の萩原史郎さんがfacebookに記したコメントを引用します。
「見てきました、写真展「花咲けニッポン!ーサクラ・さくら・桜」。仕掛けが凄いとは聞いていましたが、まさにそれ。来場者を圧倒する見せ方に酔い痴れます。プリントの質にクラクラきます。作品の内容性に心をうたれます。これほど志の高い写真展はそうそう体験できないと思います。
ぜひお時間のある方は・・・、いえいえお時間を作ってでも見ていただきたい写真展です。」
新刊のお知らせ
写真集「サクラ・さくら・桜」
写真集「サクラ・さくら・桜」
2月25日(土)発売
サイズ: 横220ミリ×縦297ミリ
ソフトカバー・192ページ
定価:3,700円(税込)
発行・発売:ブティック社
(TEL:03-3234-2081)
お問い合わせ:風景写真出版
(TEL:03-3815-3605)
【立ち読みOK! カード・コンビニ決済OK!】
→ご購入はこちら
***大好評発売中です***
◎全73名・127点、192ページ、桜の写真集の決定版!
◎写真展「花咲けニッポン! サクラ・さくら・桜」の全展示作品を収録
◎プロ写真家の名作の他、雑誌「風景写真」フォトコンテスト入賞作品から傑作を厳選
◎全作品の詳細データと作者のコメントを巻末に収録
◎掲載作品の撮影ポイントを8ページにわたりガイド
初日の夕方にはオープニングパーティーが行われるため、日本各地から今回の展示に作品を提供していただいたプロ・アマの写真家が集まったのですが、初めて会場を目の当たりにした皆さんの反応は、驚き、呆然、あるいは興奮・・・・・・。
その表情はさまざまであるものの、一様に展示空間が皆さんの予想と異なるものであったことが読み取れました。
おそらく、作品が展示されている写真家を含め、多くの皆さんが「花咲けニッポン!」について“「100人展」の桜版”をイメージしていたと思います。
(もちろん、私たちはそんなことは言っていません!)
そうでなくても、「写真展なんてこんなもの」という既成のイメージが頭の中に残っていたことでしょう。
しかし、「花咲けニッポン! —サクラ・さくら・桜」の展示空間は、完全にそのイメージを凌駕するものであったはずです。
ここでは多くを語りません。
なぜなら、すべての感動は会場で味わっていただきたいから。
一つだけ、写真家の萩原史郎さんがfacebookに記したコメントを引用します。
「見てきました、写真展「花咲けニッポン!ーサクラ・さくら・桜」。仕掛けが凄いとは聞いていましたが、まさにそれ。来場者を圧倒する見せ方に酔い痴れます。プリントの質にクラクラきます。作品の内容性に心をうたれます。これほど志の高い写真展はそうそう体験できないと思います。
ぜひお時間のある方は・・・、いえいえお時間を作ってでも見ていただきたい写真展です。」
新刊のお知らせ
写真集「サクラ・さくら・桜」
写真集「サクラ・さくら・桜」
2月25日(土)発売
サイズ: 横220ミリ×縦297ミリ
ソフトカバー・192ページ
定価:3,700円(税込)
発行・発売:ブティック社
(TEL:03-3234-2081)
お問い合わせ:風景写真出版
(TEL:03-3815-3605)
【立ち読みOK! カード・コンビニ決済OK!】
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◎全73名・127点、192ページ、桜の写真集の決定版!
◎写真展「花咲けニッポン! サクラ・さくら・桜」の全展示作品を収録
◎プロ写真家の名作の他、雑誌「風景写真」フォトコンテスト入賞作品から傑作を厳選
◎全作品の詳細データと作者のコメントを巻末に収録
◎掲載作品の撮影ポイントを8ページにわたりガイド
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by fukei-kaoru
| 2012-02-27 23:05
| 仕事
明けましておめでとうございます:今年の個人的目標
明けましておめでとうございます。
皆さんはどんな年末年始を過ごされたのでしょう。
私はと言えば、大阪の実家に帰省して、家族で集まって飲んだり食ったり、古い友人たちと会ったり、映画を観にいったりと、短い休みではありましたが、それなりに充電できたように思います。
とは言え、年明け早々から仕事が山積み。(←昨年からの積み残しとも言う)
充電したエネルギーもいつまで持つことやら・・・。
でも、今年はすでに今の時点で、新しいプロジェクトやプランがいくつか動いているので、気持ちとしては非常に燃えています!!
なにかポジティブなことが起こりそうな予感と、大きな仕事に挑戦する意欲で、ここ何年かでは一番充実した状態で新年を迎えました。
ちょっとイケイケ状態になっていますけど、イケイケついでに(仕事以外の)個人的な今年の目標を晒しておきましょう。
「今年中に体重を70Kg台に落とす!!」
昨年夏から続けている減量も、一応順調に進んでいて、会う人ごとに「痩せましたね」と声をかけていただけることが多くなりました。
しかし、数値的に見るとまだまだ肥満の範疇。
もう少し、余分な肉を落として、過去ベスト状態に近づけたいと思っています。
しかし、目標の70Kg台というのは、減量を始めた頃から見て、まだ半分を少し超えたくらい。
まだまだ道は遠いです・・・。
なにはともあれ、今年は前半からもの凄く忙しくなりそう。
健康にも気をつけながら、良い仕事をしていきたいと思います。
皆さま、2012年もよろしくお願いします!!
皆さんはどんな年末年始を過ごされたのでしょう。
私はと言えば、大阪の実家に帰省して、家族で集まって飲んだり食ったり、古い友人たちと会ったり、映画を観にいったりと、短い休みではありましたが、それなりに充電できたように思います。
とは言え、年明け早々から仕事が山積み。(←昨年からの積み残しとも言う)
充電したエネルギーもいつまで持つことやら・・・。
でも、今年はすでに今の時点で、新しいプロジェクトやプランがいくつか動いているので、気持ちとしては非常に燃えています!!
なにかポジティブなことが起こりそうな予感と、大きな仕事に挑戦する意欲で、ここ何年かでは一番充実した状態で新年を迎えました。
ちょっとイケイケ状態になっていますけど、イケイケついでに(仕事以外の)個人的な今年の目標を晒しておきましょう。
「今年中に体重を70Kg台に落とす!!」
昨年夏から続けている減量も、一応順調に進んでいて、会う人ごとに「痩せましたね」と声をかけていただけることが多くなりました。
しかし、数値的に見るとまだまだ肥満の範疇。
もう少し、余分な肉を落として、過去ベスト状態に近づけたいと思っています。
しかし、目標の70Kg台というのは、減量を始めた頃から見て、まだ半分を少し超えたくらい。
まだまだ道は遠いです・・・。
なにはともあれ、今年は前半からもの凄く忙しくなりそう。
健康にも気をつけながら、良い仕事をしていきたいと思います。
皆さま、2012年もよろしくお願いします!!
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by fukei-kaoru
| 2012-01-04 22:02
| 仕事
今そこにある未来
今年も残すところ2ヶ月を切りました。
風景写真出版は「『風景写真』Award2011」の余韻もさめやらぬまま、2012年1-2月号の編集、そして「2011美しい風景写真100人展」の準備へと突入しています。
これから年末までが例年、1年でもっとも忙しい時期なのですが、今年は加えて、さらに別の大きなプロジェクトも進めることになり、忙しさが密度、期間ともに倍加しています。
また、年が明けると「100人展」の巡回その他で、日本各地を回ることになりそうです。
仕事をする、会社を経営するということは、未来の予定を作っていくことであるような気がします。
予言者ではないので、もちろん未来を予知することはできませんが、少なくとも数ヶ月先に何をしているかは“予定”という形で見えています。
その予定された未来をよりよいものにするためには、先ばかり見ていてはだめで、今、目の前にある一つ一つの仕事を、地味に、着実にこなしていかなくてはなりません。
そうやって、近い未来、遠い未来のビジョンをひとつひとつ実現していくのが“仕事”なのではないかと思ってます。
わかってはいるんですが、なかなか実行できないんですよね〜
でも、この年末から来年にかけてはちょっとした正念場です。
より良い未来を実現するために、今を頑張って生きたいと思います。
風景写真出版は「『風景写真』Award2011」の余韻もさめやらぬまま、2012年1-2月号の編集、そして「2011美しい風景写真100人展」の準備へと突入しています。
これから年末までが例年、1年でもっとも忙しい時期なのですが、今年は加えて、さらに別の大きなプロジェクトも進めることになり、忙しさが密度、期間ともに倍加しています。
また、年が明けると「100人展」の巡回その他で、日本各地を回ることになりそうです。
仕事をする、会社を経営するということは、未来の予定を作っていくことであるような気がします。
予言者ではないので、もちろん未来を予知することはできませんが、少なくとも数ヶ月先に何をしているかは“予定”という形で見えています。
その予定された未来をよりよいものにするためには、先ばかり見ていてはだめで、今、目の前にある一つ一つの仕事を、地味に、着実にこなしていかなくてはなりません。
そうやって、近い未来、遠い未来のビジョンをひとつひとつ実現していくのが“仕事”なのではないかと思ってます。
わかってはいるんですが、なかなか実行できないんですよね〜
でも、この年末から来年にかけてはちょっとした正念場です。
より良い未来を実現するために、今を頑張って生きたいと思います。
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by fukei-kaoru
| 2011-11-10 12:16
| 仕事
石川は昔○○○○に似ていたらしい
現在発売中の『風景写真』11-12月号の編集後記にも書いていますが、私、ただ今減量にトライしています。
振り返ってみれば私の体形は“膨張期”と“縮小期”の繰り返し。
過去何度もスリムな体型から、お相撲さん並みの肥満体へ、という変形を繰り返してきました。
『風景写真』編集部に入った頃も、比較的スリムな体型を維持していたのですが、その頃から忙しくなり、身体を動かす時間がなくなったこともあって、またしても膨張期へ突入してしまったのです。
さらにこれまで何度も膨張と縮小を繰り返してきたために「その気になればいつでも痩せられる」と高をくくっていたことがあだとなりました。
30代を過ぎて身についた脂肪はすっかり頑固で手強い存在と変貌していたのです。体力の衰えから運動量を増やすこともままならず、何度も減量に挑んでは失敗するということ繰り返すハメに・・・・・
すっかり膨張期を“こじらせて”しまいまいました。
結果、現在のスタッフには私が痩せていた頃の姿を記憶に留める者はおらず、辛うじて「編集長は昔、緒形直人に似ていたらしい」という、あやしげな伝説だけが残っているというありさまです。
まだ減量法を説くほどの結果を得ていないので、その辺りを語るのは控えておきますが、約4ヶ月経過した時点で少なくとも膨張期から縮小期へ転じることはできたように思います。
というわけで、もし私を見かけて「痩せてる」と気づいた方がおられましたら、病気ではなく、意識的に減量した結果ですので、どうかご心配なく。
最終目標まではまだだいぶ先は長いのですが、今度こそ挫折しないように頑張ります!!
*****
ところで、まもなく11月3日より「風景写真Award2011」が東京新宿のアイデムフォトギャラリー「シリウス」にて開催されます。
会期中3日(土)には、写真家で前田真三賞審査員の今森光彦さん、前田晃さんによるトークセッションが行われますが、おかげさまで既に定員に半数を超えるお申し込みをいただきました。
前田真三賞審査員2人が絡むイベントはなかなか貴重な機会だと思いますので、興味がある方はお早めにお申し込みください。
私も司会で参加しますので、ちょっとだけスリムになった石川もご覧いただけます(笑)
振り返ってみれば私の体形は“膨張期”と“縮小期”の繰り返し。
過去何度もスリムな体型から、お相撲さん並みの肥満体へ、という変形を繰り返してきました。
『風景写真』編集部に入った頃も、比較的スリムな体型を維持していたのですが、その頃から忙しくなり、身体を動かす時間がなくなったこともあって、またしても膨張期へ突入してしまったのです。
さらにこれまで何度も膨張と縮小を繰り返してきたために「その気になればいつでも痩せられる」と高をくくっていたことがあだとなりました。
30代を過ぎて身についた脂肪はすっかり頑固で手強い存在と変貌していたのです。体力の衰えから運動量を増やすこともままならず、何度も減量に挑んでは失敗するということ繰り返すハメに・・・・・
すっかり膨張期を“こじらせて”しまいまいました。
結果、現在のスタッフには私が痩せていた頃の姿を記憶に留める者はおらず、辛うじて「編集長は昔、緒形直人に似ていたらしい」という、あやしげな伝説だけが残っているというありさまです。
まだ減量法を説くほどの結果を得ていないので、その辺りを語るのは控えておきますが、約4ヶ月経過した時点で少なくとも膨張期から縮小期へ転じることはできたように思います。
というわけで、もし私を見かけて「痩せてる」と気づいた方がおられましたら、病気ではなく、意識的に減量した結果ですので、どうかご心配なく。
最終目標まではまだだいぶ先は長いのですが、今度こそ挫折しないように頑張ります!!
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ところで、まもなく11月3日より「風景写真Award2011」が東京新宿のアイデムフォトギャラリー「シリウス」にて開催されます。
会期中3日(土)には、写真家で前田真三賞審査員の今森光彦さん、前田晃さんによるトークセッションが行われますが、おかげさまで既に定員に半数を超えるお申し込みをいただきました。
前田真三賞審査員2人が絡むイベントはなかなか貴重な機会だと思いますので、興味がある方はお早めにお申し込みください。
私も司会で参加しますので、ちょっとだけスリムになった石川もご覧いただけます(笑)
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by fukei-kaoru
| 2011-10-24 15:49
| プライベート
どこまでが風景写真?
「風景写真というジャンルの範囲を明確にしてください」
「どこまでが風景写真と認められるのですか」
こんなことを言われることがよくあります。
正直に言えば、私も以前は「風景写真の専門誌として“風景写真とはなにか”を明確にしなければ」と気負った時期もありました。
しかし、今思えば厚顔無恥も甚だしい。
だって、プロ、アマに関係なく、少なくとも表現として風景を撮っている人に対して、表現範囲に枠を設けるなんて、余計なお世話にもほどがありますよね。
フォトコンテストはコンテストのルールやテーマ設定の中で競うものなので少し話が違いますが、
ここで言っているのは、いわゆる“人工物”や“都市風景”はダメだとか、“人物”が入るのはどこまでOKなのか、といったことをイメージしています。
また、デジタルによるフォトレタッチも同じことだと思います。
結局、自分の表現の範囲を決めるのは、雑誌でも、なにかの団体でも、偉い先生でもなく、写真家本人にほかなりません。
それでもし、風景写真の主流がガリガリにフォトレタッチを施した、実在する風景の姿を留めない写真になっていくのであれば、それはそれで仕方ありません。
ただ、私個人はそうなるとは思っていませんが。
本来クリエーターであり、アーティストである写真家が、
「自分が撮っている写真が風景写真というカテゴリーからはみ出していないだろうか?」ということを気にするなんておかしな話です。
逆に自分が「風景写真家である」という意識を持っているのであれば、
「誰がなんと言おうと自分が撮っているものは風景写真である」と言ったっていいわけです。
だって、それを決めるのは誰でもなく写真家自身なのですから。
ようするに枠にとらわれないところに明日の風景写真があるのだと思います。
というわけで(?)、『風景写真』2011年11-12月号の巻頭特集「光の魔法」は、これまでの“風景写真的”枠を越えるものとして企画してみたつもりです。
皆さんがどんな感想をもたれるか、ちょっとドキドキです。
「どこまでが風景写真と認められるのですか」
こんなことを言われることがよくあります。
正直に言えば、私も以前は「風景写真の専門誌として“風景写真とはなにか”を明確にしなければ」と気負った時期もありました。
しかし、今思えば厚顔無恥も甚だしい。
だって、プロ、アマに関係なく、少なくとも表現として風景を撮っている人に対して、表現範囲に枠を設けるなんて、余計なお世話にもほどがありますよね。
フォトコンテストはコンテストのルールやテーマ設定の中で競うものなので少し話が違いますが、
ここで言っているのは、いわゆる“人工物”や“都市風景”はダメだとか、“人物”が入るのはどこまでOKなのか、といったことをイメージしています。
また、デジタルによるフォトレタッチも同じことだと思います。
結局、自分の表現の範囲を決めるのは、雑誌でも、なにかの団体でも、偉い先生でもなく、写真家本人にほかなりません。
それでもし、風景写真の主流がガリガリにフォトレタッチを施した、実在する風景の姿を留めない写真になっていくのであれば、それはそれで仕方ありません。
ただ、私個人はそうなるとは思っていませんが。
本来クリエーターであり、アーティストである写真家が、
「自分が撮っている写真が風景写真というカテゴリーからはみ出していないだろうか?」ということを気にするなんておかしな話です。
逆に自分が「風景写真家である」という意識を持っているのであれば、
「誰がなんと言おうと自分が撮っているものは風景写真である」と言ったっていいわけです。
だって、それを決めるのは誰でもなく写真家自身なのですから。
ようするに枠にとらわれないところに明日の風景写真があるのだと思います。
というわけで(?)、『風景写真』2011年11-12月号の巻頭特集「光の魔法」は、これまでの“風景写真的”枠を越えるものとして企画してみたつもりです。
皆さんがどんな感想をもたれるか、ちょっとドキドキです。
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by fukei-kaoru
| 2011-10-20 11:41
| 風景写真
『風景写真』11-12月号発売中です
by fukei-kaoru
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